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国道・県道スレッド
1016
:
荷主研究者
:2011/04/03(日) 13:01:25
>>891
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20110309/CK2011030902000136.html
2011年3月9日 中日新聞
県と和解に向け協議へ 島田・空港道路未買収用地
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/road/PK2011030902100067_size0.gif
収用委で地権者が出席し合意
静岡県が整備を進める県道島田吉田線の未買収用地について、県収用委員会の第2回審理が8日、県庁であり、初めて地権者が出席し、県と和解に向けた協議を始めることで合意した。収用委が結審を予定している5月11日の第3回審理まで、当事者同士で話し合いを進める。
同線は焼津市上泉−島田市井口の約3・6キロ。開通すれば、焼津、藤枝市方面からの静岡空港へのアクセス道路となる。県は2001年度に着工し、09年度中に完成するはずだったが、島田市側の400メートルの区間の用地(4300平方メートル)買収が難航し、この区間の工事ができない状態が続く。
この土地を所有しているのは、横浜市の男性と、この男性が経営する食品貿易会社2社。県が昨年9月、強制収用に向けた手続きを県収用委員会に申し立て、今年1月に第1回審理が行われたが、男性は欠席した。
この日の審理は、男性と弁護士ら計3人が出席。男性側は意見陳述で、県道の開通によって土地が分断され、地価が下落し、補償額も減ると指摘。ルート決定過程も不透明だと主張した。
県側は「県の基準に基づき適正に補償額を算定している」「ルート決定に不正はない」などと反論した。収用委員が審理を中断し、双方に聞き取りをしたところ、ともに和解したい考えを表明。今後、非公式の話し合いで和解を目指すことで一致した。
男性は審理終了後、記者団に「ルート選定に納得がいかない。県に説明と陳謝を求めていく」と話した。
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