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スポーツ総合スレッド
1838
:
チバQ
:2015/12/21(月) 21:59:36
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/sports/mainichi-20151222k0000m050114000c.html
<FIFA>外圧受け厳罰 最有力候補消え、次期会長選混迷
21:40毎日新聞
国際サッカー連盟(FIFA)の倫理委員会は重い処分を下した。金銭授受を巡る不正の有無を調査していたブラッター会長とプラティニ副会長(欧州連盟=UEFA会長)に対し、8年の活動停止処分と罰金を科した21日の決定。汚職事件でスポンサー企業などが改革への圧力を強めていることを踏まえ、サッカー界の実力者2人に対する厳罰は避けられなかったと言える。【鈴木英世】
両氏が倫理委から90日間の暫定活動停止とされたのは10月。スイス当局の捜査が発端だ。倫理委は「1999年から2002年までの顧問料報酬」として、11年にブラッター氏からプラティニ氏に渡った200万スイスフラン(約2億4000万円)について調査。金銭のやりとりについて「口約束で法的根拠がない」とした上で、金品授受を禁じた規定などに違反したと認定した。罰金はブラッター氏が5万スイスフラン(約600万円)、プラティニ氏が8万スイスフラン(約960万円)。
FIFAでは今年5月に当時の副会長を含む幹部らが逮捕、起訴された。その後も不正疑惑が相次いだため、ドイツのスポーツ用品大手、アディダスなど主要スポンサーがブラッター氏の即時辞任を促すとともに、不正根絶の抜本的な組織改革を求めた。FIFAは12月の理事会で会長と理事の多選制限など改革案を承認したが、新規のスポンサー獲得は難航。22年ワールドカップ(W杯)カタール大会の招致を巡る疑惑も捜査対象になっているとされ、今後も情勢は厳しい見通しだ。
一方、次期会長の最有力とみられていたプラティニ氏が会長選(来年2月26日)に出馬できなくなった影響は大きい。立候補予定者は、アジア連盟(AFC)のサルマン会長▽欧州連盟のインファンティノ事務局長▽南アフリカの実業家セシュワレイ氏▽5月の会長選でブラッター氏に敗れたヨルダンのアリ王子▽FIFA元副事務局長のシャンパーニュ氏の5氏。
このうち、軸となりそうなのは、それぞれの大陸連盟から支持を受けているインファンティノ氏とサルマン氏。インファンティノ氏はプラティニ氏の処遇が不確定だったため、欧州を代表するプラティニ氏の「代役」として出馬した側面がある。これに対し、サルマン氏は当初欧州からの支援を期待して立候補した背景があり、選挙構図は複雑。プラティニ氏の「退場」で今後は各陣営の駆け引きも活発化しそうだ。
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