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商業・流通
963
:
荷主研究者
:2010/03/22(月) 13:47:10
>>959
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/yama/news/digest/2010/0320/1.html
2010年3月20日(土)山口新聞
ダイエー下関、今秋撤退 専門店化を計画
下関市竹崎町のJR下関駅に隣接する山口県内最大のショッピングセンター、シーモール下関を構成する核店舗の一つ、ダイエー下関店が今秋に撤退することが19日、分かった。シーモール下関を運営する下関商業開発が、ダイエーの撤退意向を下関商工会議所などに伝えたとみられる。
関係者によると、10月にダイエー下関店の出店契約期間が満了を迎えるが、ダイエー側が契約更新を断念したらしい。これで県内のダイエー店舗は姿を消すことになる。下関商業開発は、売り上げ不振が続いていた同店の一部専門店化を検討してきた経緯もあり、跡地利用として専門店化を計画している模様だ。
地下は食品スーパー、1〜3階は専門店街とし、4階は好調な書籍・玩具コーナーの継続を検討しているとみられる。計画通りに進めば、専門店街の売り場面積は現在の約2万1千平方メートルから約1.5倍の約3万2千平方メートルに拡大することになる。
下関市が民間事業者と共同で進める下関駅周辺整備事業「下関にぎわいプロジェクト」の一環で、下関商業開発は下関大丸に隣接する形で7スクリーンのシネマコンプレックス(複合映画館)と立体駐車場の整備も計画している。
シーモール下関は1977年に開業。下関大丸、ダイエー下関店、専門店街(約170店舗)で構成している。昨年12月には郊外の同市伊倉新町に大型商業施設「ゆめシティ」がオープンするなど、市内の店舗間競争は激化している。
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