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商業・流通
957
:
チバQ
:2010/03/14(日) 20:45:44
>>913
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/miyagi/news/20100313-OYT8T00131.htm
「リ・アース」大手の統合が契機に、藤崎
「上質」「手頃」でアピール
仙台市の百貨店「藤崎」は12日、ほかの地方百貨店3社と共同開発したプライベートブランド(自主企画商品)の「リ・アース(仮称)」を正式発表した。東北を代表する老舗が地域を超えて他社との連携に踏み切ったのは、大手百貨店同士の相次ぐ経営統合、なかでも地元で正面から競合する三越が伊勢丹と統合したことが一つの動機となった。(東直人)
共同開発に参加したのは、藤崎と名鉄百貨店(名古屋市)、天満屋(岡山市)、井筒屋(北九州市)。4月中旬に50歳代の女性向けに、ジャケットやスカート、雑貨など8品目を発売する。製造委託先のオンワード樫山から大量調達することで、従来品の3割安の価格を実現した。藤崎では本館3階に売り場を設け、年約1億円の売り上げを目指す。
藤崎本店(仙台市青葉区) 4社は伊勢丹を幹事社とするゆるやかな連合体「全日本デパートメントストアーズ開発機構」に加盟、中元歳暮商品の共通化や人材教育などで協力してきた。
ところが、2008年4月に伊勢丹が三越と統合し、4社の間では伊勢丹に頼らない新たな連携策を模索する機運が生まれていた。
ユニクロやアウトレットモールなどの進出で、東北の消費者にも低価格志向が強まっている。これに対し、藤崎は顧客ニーズをより重視し、リ・アースを通じて「上質さ」と「お手頃感」の両方をアピールする考えだ。また、今後、共同ブランドの連携を別の百貨店に広げることも検討している。
(2010年3月13日 読売新聞)
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