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商業・流通

945荷主研究者:2010/03/14(日) 15:10:39

http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20100303/CK2010030302000018.html
2010年3月3日 中日新聞
多治見の幹線道沿いに量販店ラッシュ 道路網整備などで

量販店の進出が相次ぐ中央道多治見IC付近=多治見市金岡町で

 多治見市の幹線道路沿いで今年に入り、量販店の進出が相次いでいる。1月には靴専門店が開店。家具量販店と食品スーパーも今春、オープンを控える。長引く不況でも“活況”の様相を示しているのは、交通の便の改善や高齢化が理由の一端のようだ。だが、生き残りをかける地元商店にとっては、すみ分けなどの課題も出ている。

 靴専門店を展開するチヨダ(東京)は1月、東京靴流通センターを開店した。中央道多治見インターチェンジ(IC)交差点に隣接し、休日は大勢の来客でにぎわう。同交差点を挟んで東側には、業務用食品スーパー「アミカ」(大垣市)が新店舗を建設中。さらに、ICから西へ1キロ離れた複合商業施設では、家具量販店ニトリ(札幌市)が入居し、5日に開店する。

 出店が相次いでいるのは、同IC交差点付近の国道248号沿いで、国道19号との交差点も近い。ある進出店舗の広報担当者は「他都市をつなぐ道路網が整備され、商圏が比較的広い」と、出店の決め手を説明する。

 交通の便の改善だけでなく、高齢化を理由に挙げる識者も。多治見市出身の奥村洋彦・学習院大経済学部教授は「高齢者は離れた大都市まで買い物に行くより、近場で消費をする傾向があり、かつてより商圏が狭くなっている」と分析する。

 また、地元経済に詳しいマルイ不動産(同市栄町)の小原隆浩社長は「土地価格や賃借料の下落」を挙げて「不景気だからこそ、シェア拡大を狙う勝ち組には好機」と話す。だが「多治見は土岐川を挟んで南北で商圏が分かれ、進出店はどれも北側だ」と、商店街などがある南側の空洞化に不安を示す。

 「地元商店が元気にならないと市の税収は増えず、地域経済の浮揚効果は限定的」と話すのは、東濃信用金庫(同市本町)の市原好二理事長。「アフターサービスの充実や特色ある商品開発、インターネット販売の活用が生命線となる」と、大規模店との差別化の必要性を訴えている。

 (志村彰太)


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