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商業・流通

89荷主研究者:2007/01/01(月) 23:58:03

http://www.job-nippo.com/news/details.php?t=&k=1404
2006年12月2日 新潟日報
新潟市通行量、伊勢丹前1位

 新潟市商店街連盟(渡部茂夫理事長)は、10月に実施した2006年の同市内の商店街歩行者通行量調査結果をまとめた。歩行者数は計17万6451人で前年比1・5%増加した。トップは今年も新潟伊勢丹前。前年に3位だった旧ダイエー新潟店前は同店撤退が響き7位に転落。一方で、減少傾向だった古町とJR新潟駅周辺は一昨年並みに戻った。

 調査は10月21日午前10時から午後7時まで、24商店街の31地点で実施。中学生以上の歩行者数(自転車含む)を集計した。

 最も通行量が多かった新潟伊勢丹前は前年比4・6%減の1万8748人。2位は万代シテイ第2駐車場前の1万8182人で同5・4%減少した。昨年は1万5076人で3位だった旧ダイエー新潟店前は、同36・1%減の9623人に落ち込んだ。

 今年3位だったのは国際トータルファッション専門学校前の1万5812人(同7・4%増)。昨年の4位から順位を1つ上げた。これに大和新潟店前の1万3183人(7・9%増)、東急イン前の1万2536人(1・0%増)と続いた。

 エリア別では、万代シテイはダイエー撤退が響き13・7%の大幅減。これに対し、古町周辺は12・2%増、新潟駅周辺は3・2%増。いずれも減少傾向が続いていたが、歯止めが掛かった格好となった。

 全体では31地点のうち、11地点が前年を下回った。最も増加率が高かったのは学校町2番町郵便局前の114・9%増。最も下落率が高かった沼垂四つ角前の同60・5%減。同連盟は「学校町は国道116号のミニバイパスが完成して通行の流れが変わった。沼垂四つ角前の極端な減少は、スーパーが今年3月に閉店したことが原因として考えられる」としている。


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