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商業・流通

833チバQ:2010/01/27(水) 22:26:54
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010012702000052.html
マリオン惜別 銀座の入り口寂しい 華やかさなくなる
2010年1月27日 朝刊

閉鎖の方針となった西武有楽町店の入り口=26日、東京都千代田区で


 「怖い世の中になった」−。長引く不況で、東京都内でも大手百貨店の閉店や撤退が相次ぐ中、東京・銀座のランドマークの一つ、有楽町マリオンから、西武有楽町店が消えることになった。周辺は大規模な再開発が相次ぎ、活気づく中での撤退劇。帰宅途中の会社員や買い物客の多くが「寂しい」と話す一方、「普段はあまり行かない」という率直な声も聞かれた。 

 「今の人は日劇があったころの数寄屋橋のにぎわいを知らない。知っている人が減ってしまったことが寂しい」。帰宅途中の埼玉県入間市の黒田寿朗さん(71)は語る。

 西武有楽町店の入る有楽町マリオンは、銀座の入り口として親しまれる数寄屋橋交差点の真ん前にあり、待ち合わせの名所になっている。マリオンは、「陸の竜宮」と呼ばれ東京を象徴する建物だった旧日本劇場の跡地に一九八四年にできた。

 日劇時代を知る文京区の女性(80)は「当時はにぎやかだった。ダンシングチームとかあって。雰囲気が変わってきている」。文京区の女性(79)も「来るたびに街はきれいになるけど、街の雰囲気も変わってしまった。西武がなくなるなんてもったいない。華やかさがなくなる」と寂しがる。

 一方で、再開発で有楽町駅前にできた総合ファッション施設「有楽町イトシア」などに客が流れたという指摘も多い。

 西武に買い物に来ていた目黒区の主婦井上まり子さん(55)は「駅前にイトシアができてにぎやかになったので、こちらの方は人通りが減ったのかもしれませんね」と話した。

 同店前で待ち合わせしていた千葉県柏市の会社員松村尚香さん(30)は「びっくり。でも、自分は最近、丸の内や銀座に魅力的な路面店が増えそちらに行くことが多い。老舗デパートにこだわらなくなったかも」。

 絶大な人気を得たドラマ「君の名は」の主人公、真知子と春樹が再会を約束した数寄屋橋。市川市の女性(75)は、ドラマの舞台にもなった場所での閉店に「信じられない。西武まで閉店してしまうなんて怖い世の中になった」と驚く。撤退が報じられた夜、晴海通りをはさんで向かいの「数寄屋橋の碑」の周りは人影もまばらで、寂しさを際立たせていた。

◆時代に合わなくなった
 コラムニスト泉麻人さんの話 80年代にマリオンができて有楽町から銀座の人の流れが変わったと言われたほど話題になったが、銀座周辺がブランド店の街に変わった最近の情勢に合わなくなったのではないか。シャネルやヴィトンという高級ブランドに注目が集まり、百貨店という存在が中途半端で今の時代に合わずに客が足を運ばなくなった。映画を見たついでに買い物というよりブランド品を買いに来る街になったから。何かインパクトのある施設になればまた活気づくでしょう。


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