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商業・流通

831チバQ:2010/01/27(水) 22:22:53
http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20100127hog00m020010000c.html
丸井今井破綻から1年:営業強化へ 消費低迷の中、活路模索 

経営破綻により三越伊勢丹HDに営業譲渡された丸井今井札幌本店=札幌市中央区で10年1月27日午後3時ごろ、大谷津統一撮影 道内最大の百貨店だった旧丸井今井が民事再生法の適用を申請して経営破綻(はたん)してから、29日で1年を迎える。三越伊勢丹ホールディングス(HD)に営業譲渡された札幌本店は、同じ大通地区で営業する三越札幌店との連携により業績回復を目指しているが、三越伊勢丹本体も苦戦しているだけに再生に向けた活路を見いだせていない。三越伊勢丹は丸井今井と三越の後方部門を早期に統合する方針で、余剰人員を店頭に回して営業力の強化を狙う。【大谷津統一、仲田力行】

 ■変化打ち出せず

 丸井今井札幌本店は昨年8月から新体制で営業を開始。三越札幌店と双方の会員カードでの優待を始めたほか、駐車場の相互利用を11月に開始し、外商部門は得意先向けのセールに相互の顧客を案内する取り組みを始めた。札幌本店担当者は「売上高に占める(三越カードでの購入額の)比率は徐々に上がっている」と話す。

 ただ、JR札幌駅南口地区の大丸札幌店が百貨店の常識を破って若者向け割安スーツ店を入居させたり、札幌ステラプレイスが旧札幌西武(9月末閉店)から無印良品を誘致するなど営業強化策を打ち出しているのに比べると、変化は小粒だ。

 丸井今井札幌本店の09年の売上高は前年比16・1%減の436億2200万円に落ち込み、前年並みの504億3300万円を確保した大丸札幌店に「地域一番店」の座を譲った。丸井今井幹部は「(小樽など)地方の営業所を廃止した影響もあるが、本店単体の売り上げは1年前から抜かれていた」と話す。

 全国的な消費低迷の中で、三越伊勢丹は09年9月連結中間決算で4億2500万円の営業赤字を計上するなど苦戦。丸井今井の店舗構成の見直しなど、抜本的な支援策を打ち出せずにいる。

 ■三越と一体化へ

 三越伊勢丹は三越の地方店を4月に分社化し収益力の強化を図る方針で、札幌店も「札幌三越(仮称)」に移行する。三越伊勢丹は「できるだけ早く丸井今井も地域事業会社に一体化させる」と話している。

 経営統合に向けた議論は、三越と丸井今井の店舗システムが共通化される10月以降に本格化するとみられる。道内行の幹部は現状について「(丸井今井は)相当なリストラをした結果、売り上げは落ちたがダメージは少なくとどまっている」と指摘。「百貨店は首都圏ですら売り上げを伸ばしているところはない。道内の環境は一段と厳しいが、三越伊勢丹グループの中でどう連携の効果を出すかが重要だ」と話している。

毎日新聞 2010年1月27日 20時54分


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