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商業・流通
745
:
チバQ
:2009/11/26(木) 00:09:34
http://4510plan.jp/360/newscolumn/12084/
高額ポイントがもらえる可能性がある業界
2009年11月25日 12:00更新
買い物をすると貯まるポイント。値引きとはまた違った嬉しさがある。実際、野村総研の推計では、国内9業界の売上上位企業(ポイント・マイレージを提供している企業に限る)が2007年度に発行したポイントやマイレージなどの総額は、なんと約8000億円(来店キャンペーン等の購買金額にかかわらず発行されるものや、特別会員向けの追加発行分等は除く)。この勢いは今後も拡大し、2013年度には 約8400億円にまで達する見込みだという。
では、ポイント還元率が高い、つまり、一番"おトク"な買い物ができる業界はどこだろう。同社の推計によると、トップは大方の予想通り「家電量販店」。ポイント還元率は6.9%とダントツの首位を走る。個人的には面倒なのでポイントサービスはほとんど利用しないが、家電量販店のポイントカードだけは財布に入れている。この判断は間違っていなかったようだ。
続いて、第2位は還元率2.0%の携帯電話業界、第3位は還元率0.5%のクレジットカード業界。それぞれ、還元率では家電量販店と大きく差が開いているが、年間のポイント発行額は、家電量販店2313億円、携帯電話1848億円、クレジットカード1738億円と大きな開きはない。また、家電量販店のポイント適用率が75%なのに対し、ほかの2業界は100%。こちらが何もしなくても勝手にポイントをくれるのだから、ありがたい話だ。
第4位はガソリン1.3%。第5位は百貨店、コンビニエンスストア、ドラッグストアで各1%。紀伊國屋書店が始めたのはサービスのポイント還元率も1%なので、この位置に書店業界が加わったということになる。
ちなみに、航空会社の還元率は1.5円/マイル。ほかと単純に比較はできないが、クレジットカードでマイルを貯めるなど、複合利用でトクをする方法については巷で盛んに研究されているようだ。
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