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商業・流通
654
:
千葉9区
:2009/08/16(日) 18:44:37
http://www.asahi.com/international/jinmin/TKY200908140210.html
日本の百貨店、中国への店舗展開を加速 富裕層がねらい
2009年8月14日15時57分
日本の中国語ニュースサイト「日本新華僑報網」によると、日本のデパートは最近、中国の富裕層への注目を高めている。三越伊勢丹ホールディングスはこのほど、中国での店舗拡大を進めることを決定した。「環球時報」が伝えた。
三越伊勢丹ホールディングスは、日本を代表する百貨店である三越と伊勢丹によって08年4月1日に設立された。同社は2014年までに、中国大陸部に5店舗を新設し、店舗数を10店に増やす計画だ。大陸部での事業を統括する持ち株会社を年内に設立する計画もある。高級商品市場が急速に成長している中国を海外事業の中心に据える構えだ。日本国内の消費市場が低迷しているのを受け、日本のデパート・スーパー・コンビニなどが中国市場をターゲットと始めている。
三越伊勢丹ホールディングスは、中国に新設する店舗の面積をいずれも3万平方メートル前後と定め、大型デパートの代表としての地位を現地で得ることを目指している。開業後は、日本のデパートと同様、高級ブランドを販売し、中国の富裕層を顧客として引き付ける計画だ。(編集MA)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090814-OYT1T00020.htm
伊勢丹が上海に大型店、11年開業目指す
伊勢丹は13日、中国・上海に売り場面積3万平方メートル級の大型店を出店する方針を明らかにした。早ければ2011年の開業を目指す。
百貨店各社は日本での伸び悩みから、中国を成長の「主戦場」と位置付け、進出計画が相次ぐ。伊勢丹は東京・銀座の百貨店並みという「旗艦店」を出店することにより、中国展開で圧倒的優位に立つ狙いだ。
新店の広さはおおむね、東京の松屋銀座店(3・2万平方メートル)に迫る。日本勢で唯一、中国に百貨店を出している伊勢丹としても過去最大級だ。天津でも10年末をめどに、地元企業との合弁で新店舗を開くことで大筋合意している。実現すれば天津に2店、上海で新店を含め2店、成都、瀋陽で各1店の計6店舗となる。
中国では、高島屋も12年までに上海に4万平方メートル級の店舗を出す計画を公表している。
(2009年8月14日03時04分 読売新聞)
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