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商業・流通

633千葉9区:2009/07/15(水) 00:56:40
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/07/20090714t15012.htm
スーパー“局地戦”過熱? 仙台・JT跡地

 仙台市宮城野区東仙台の日本たばこ産業(JT)仙台工場跡地の開発構想が正式にまとまり、11月にヨークベニマル(郡山市)を核とするショッピングセンター(SC)が出店する。同地区から幸町地区にかけての一帯は、わずか1キロの距離内に食品スーパー3店が既に立地し、狭いエリアに中小規模の食品スーパーが集中する。改装など対抗策を講じる店もあり、「局地戦」は過熱の気配が漂う。(報道部・酒井原雄平)

<住宅との複合型>
 JT跡地は、大和ハウス工業(大阪)が約95億円を投じて住宅地と商業地を一体的に開発。人口1000人規模の「街」が出現することになり、住宅と商業施設の複合型では「東北最大級」(大和ハウス)のプロジェクトだ。ベニマルが入るSCは20億円をかけ、急ピッチで建設が進む。

 ベニマル部分の店舗面積は1890平方メートルと食品スーパーとしては標準サイズだが、計32のテナントが周辺にモールを形成する。大和ハウスによると、ベニマルの年間売上高は30億円を目標としている。

 不況下でも今年9店の新規出店を計画し、流通業者の間で「今、東北で最も勢いがある」と評されるベニマル。同社は、足元の住民に加えて半径2キロを商圏ととらえ「ドミナント(地区集中出店)戦略の拠点にしたい」と鼻息が荒い。

<改装でてこ入れ>
 幸町地区で迎え撃つのはみやぎ生協(仙台市)、イオン(千葉市)、モリヤ(仙台市)の3店舗。

 対抗措置としてみやぎ生協は2009年度中をめどに、セラビ幸町店を数億円かけて改装する検討に入った。隣接するホームセンターのダイシン(仙台市)とも連携し、共同で販売促進を図る。

 セラビは売り場面積約2800平方メートルと同生協最大で、年間売上高約40億円の旗艦店。03年イオンが斜め向かいに出店した際、売上高が10%ダウンした苦い過去がある。

 斎藤昭子理事長は「今回も、ある程度の打撃は避けられない」と覚悟し、「地場食品の充実や利便性の向上で流出を最小限に抑えたい」と話す。

 イオン仙台幸町SCは、ジャスコ直営の食料品売り場面積が約4000平方メートルと規模の優位を誇り、「お客さまのニーズに応えるだけ」(広報担当)と静観の構えだ。

 一方、売り場面積が約500平方メートルと比較的小さいフレッシュフードモリヤ幸町店は「打撃を受けるとすれば、規模がベニマルと比較的近いみやぎ生協とイオンだろう」(広報担当)と分析。「うちは店が小さい分、スムーズに買い物できる。平日はモリヤ、週末は大型店と、客は使い分けている」と自信を見せる。

<住民は渋滞懸念>
 JT跡地には以前、イトーヨーカ堂(東京)が大型SCとシネマコンプレックス(複合型映画館)の入る延べ床面積15万平方メートルの大規模商業施設の進出を計画した。地元住民は交通渋滞を、中心商店街は顧客流出を恐れて強硬に反対。市が工業系から商業系への用途変更を認めなかったこともあり、出店は見送られた。

 この結果、小売り戦争の構図は「大規模SC店と中心商店街の対決」より「中規模店同士の局地戦」の様相が濃くなった。

 この競争を、幸町に住む主婦(31)は「買い物先の選択肢が増えてありがたい」と歓迎する一方「JT跡地周辺は普段から渋滞する。悪化しないか心配」と懸念も口にした。



2009年07月14日火曜日


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