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商業・流通
605
:
荷主研究者
:2009/06/14(日) 17:16:10
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20090513103.htm
石川のニュース 2009年5月13日03時14分更新 北國新聞
県都の中心、商店街苦境 金沢・兼六大通り、振興会解散 客足戻らず
振興会を解散した兼六大通り商店街
兼六大通り振興会は十二日までに解散し、市商店街連盟を退会した。金大城内キャンパスに近い立地に恵まれ、かつては約百店舗が加盟していたが、金大移転や大型店の進出などで売り上げが落ち込み、店じまいする加盟店が増えた。空き店舗をギャラリーとして開放するなど集客策を練ってはみたが、客足は戻らず、三十年の歴史に幕を下ろした。
兼六大通り振興会は兼六園下交差点から賢坂辻方面の両側約四百メートルにある店舗が集まって一九七九(昭和五十四)年に発足した。最盛期には加盟店全店が共同で集客イベントを行うこともあった。
しかし、金沢外環状道路山側幹線の開通で若松・鈴見地区に大型スーパーや家電店などが相次いで進出、金大キャンパスが角間に移転し、学生が大学周辺へ移り住んだのを境に、加盟店の売り上げは落ち込んだ。商店街では生鮮食品店や衣料品店が相次いで店を閉め、解散直前の加盟店数は三十一にまで減っていた。
同振興会は地域のにぎわいを取り戻そうと、約四年前から空き店舗を子育てサロンに改装したり、加盟店の売り出し情報を載せたミニ新聞を発行するなど集客企画に力を入れてきた。それでも売り上げは思ったほど伸びず、最近は活動を負担に感じる店舗もあったという。
ただ、空き店舗を活用した取り組みを続けたいとする加盟店も一部にあるため、同振興会の堀田茂吉元会長らは有志を募って別の振興会をつくることを計画しているという。堀田元会長は「一つでも多くの店を募り、何とか、にぎわい創出の活動を続けていきたい」と話した。
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