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商業・流通
483
:
千葉9区
:2009/02/25(水) 21:09:05
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/special/chihou/ch090225.htm
JR川崎駅 買い物客争奪戦/神奈川
1日乗降客約36万人と、県内JR駅2番目のターミナル・川崎駅で今夏以降、23年ぶりに東口駅前広場の全面改修が始まる。現在、1日約2300台が発着するバス乗り場や駅前商店街に行く際、川崎地下街「アゼリア」を通るか、地上を大きく迂回しなければならず、バリアフリーも不十分。こうした問題の改善が狙いで、大型商業施設「ラゾーナ川崎」のオープン後、買い物客が西口に流れており、巻き返しに、東口関係者の期待が高まっている。
改修は川崎市が、約2年間で約60億円かけて行う方針で、2月市議会で審議中の新年度予算案に、初年度分約26億円が計上された。まず、ロータリーのバス乗り場を2か所に集約して横断歩道を設け、地下街と結ぶエレベーター、エスカレーター計5基を新設する。また、東口正面の名物商店街「仲見世通」(約150店)や「銀柳街」(53店)に最短距離で行ける横断歩道も設ける――などが概要。
現在、東口はタクシー乗り場が手前にあり、バス乗り場は「陸の孤島」状態。その上、7か所に分かれ、うち1か所にしかエレベーター、エスカレーターがない。また、地上から仲見世通や銀柳街に行くには、ロータリーを左右どちらかに大きく迂回し、信号を渡らなければならない。
こうした構造になったのは1986年。交通安全対策でバス・タクシーを地上、歩行者を地下街に分離したためだ。しかし、駅の改札が地上3階(地上約7メートル)にあるため、バスに乗るには、エスカレーターなどで地上に下り、さらに地下に入って再び地上に戻らなければならない。少子高齢化や障害者のバリアフリー化が進む中、バス利用者などの苦情が高まり、同市は全面改修に踏み切ることにした。
◆川崎地下街「アゼリア」
東京、横浜に奪われていた買い物客を取り戻すため、1986年10月に「川崎で銀座の買い物を」のキャッチフレーズで、川崎市などの第3セクターの運営でオープン。現在、飲食店やブティックなど約150店のテナントが入る。地下街の面積ではオープン当時、東京・八重洲に次ぐ規模で現在も全国3位。内部に東口バス乗り場への階段の入り口が散在している。
(2009年2月25日 読売新聞)
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