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商業・流通
4558
:
荷主研究者
:2021/12/12(日) 15:21:27
https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=806740&comment_sub_id=0&category_id=113
2021/11/6 7:00 中国新聞
イケア、広島駅北の新店予定地を売却 「出店戦略を見直した」
駐車場としての利用が続くイケアが売却した土地。手前右のビルはイズミ本社
スウェーデン家具大手イケアグループの日本法人イケア・ジャパン(千葉県船橋市)が、JR広島駅北口の二葉の里地区(広島市東区)の新店予定地を売却したことが5日、分かった。中四国地方初の店となる予定だったが、広島への出店は白紙になった。
イケアは中国新聞の取材に「出店戦略を見直した結果」と説明。一方で「広島での出店の希望は現在も変わりない。最適な形態、方法を引き続き検討する」とした。売却先や売却額は明らかにしなかった。
売却したのは、2013年6月の国有地の一般競争入札で取得した全1・88ヘクタール。落札額は47億550万円だった。落札に合わせて同社は、中四国初の出店を発表。広島駅に近く、周辺で再開発が進む立地の良さを挙げていた。ただ当初から開業時期や施設の概要は「未定」とし、15年から予定地は時間貸しの平面駐車場として使われている。
中国財務局によると、イケアの新店予定地は「業務・商業等の機能が複合した土地利用」との地区計画を前提に売った。だが着工しないまま8年が経過していた。
一帯は複合ビルや広島東署、分譲マンションなどが次々と完成し、地価も上がっている。国土交通省の公示地価(毎年1月1日時点)によると、東区二葉の里は今年、1平方メートル当たり74万2千円。調査対象となった17年から上昇を続け、約1・5倍となった。
イケアは1943年の創業。自分で組み立てる低価格の家具のほか、キッチン用品や文房具、雑貨などデザイン性と機能性を重視した商品を扱う。関東を中心に関西や九州に13店。主に郊外で大型店を展開してきたが、近年は都心部でのテナント出店に力を入れている。(文・松本真由子、加田智之、写真・田中慎二)
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