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商業・流通
4522
:
荷主研究者
:2021/09/11(土) 11:40:22
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/581254?rct=n_hokkaido
2021年08/24 05:00 北海道新聞
大塚家具、札幌の店舗閉店へ 道内唯一、9月5日 ヤマダデンキに集約
家電量販店最大手のヤマダホールディングス(HD、群馬県高崎市)傘下で経営再建中の大塚家具(東京)は、札幌市中央区の商業施設サッポロファクトリー内にある道内唯一の店舗を9月5日で閉店する。店舗再編の一環で、今後、家具の販売は同区にあるヤマダデンキの店舗に集約される。
サッポロファクトリー内の店舗は2016年1月に開業し、翌年には売り場を2割近く増床して520平方メートルになった。ただ、2千〜3千平方メートルの同社他店舗に比べて狭く、家具と家電のセット販売を強化している大塚家具が「今後の店舗のあり方を検討する中で」(広報)閉店を決めた。
一方、ヤマダHDは家電だけでなく家具やインテリア、生活雑貨を幅広く扱う新業態の出店や、既存店舗の改装に取り組んでいる。札幌市中央区の店舗も新業態の「ヤマダデンキ テックライフセレクト札幌本店」として7月に改装オープンし、大塚家具の商品を本格的に扱い始めていた。同店は、大塚家具のサッポロファクトリー内店舗で働く従業員らの受け皿になる。
大塚家具は15年、経営権を巡って当時の会長と社長が対立し、企業イメージが悪化。低価格専門店の台頭もあり5期連続の赤字を計上している。現在は19年12月に第三者割当増資を引き受けて親会社となったヤマダHDの下で、経営の立て直しを図っている。(小沢弘和)
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