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商業・流通
4471
:
チバQ
:2021/06/30(水) 12:09:12
https://news.yahoo.co.jp/articles/63c4a3b926cf5bf872c14e9dc530afdf756c66af
福岡・行橋 マルショク30日閉店 買い物難民懸念、空き店舗課題
6/29(火) 18:49配信
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毎日新聞
30日に閉店するマルショク行橋店=福岡県行橋市大橋で2021年6月29日午後0時37分、松本昌樹撮影
福岡県行橋市の中心商店街で60年以上にわたって営業を続けてきたスーパー「マルショク行橋店」が30日、閉店する。郊外型大型店の出店などで進んだJR行橋駅東口地域の空洞化を象徴する節目となり、地元住民や商店主の間には焦燥感や落胆の声が広がっている。
マルショク行橋店は1958年、「行橋の台所」と呼ばれたえびす通り商店街の一角に開店。79年には商店街に京築地域唯一のアーケードが整備されるなど、80年代までは活況を呈したが、90年代に入ってからは郊外型大型店の出店やJR行橋駅高架化の影響などで駅東口商店街全体がにぎわいを失っていた。
閉店の方針は2020年11月ごろ、地元住民らに伝えられた。高齢者の「買い物難民化」に危機感を持った商店街関係者は2月、営業継続を望む約3400人分の署名をマルショクを運営するサンリブ(北九州市)に提出したが、決定は覆らなかった。
生鮮食品や日用品を買うため毎日のように利用するという近くの住民女性(79)は「開店当初から通う使い慣れた店。ここで生活する上での頼りだった。寂しい」と閉店を惜しんだ。関係者によると閉店後、新たに入居するテナントなどがなければ9月ごろから取り壊し工事を始め、更地にする予定という。
市中心部では、駅前通り約550メートルの道幅を現在の12メートルから約2倍の22メートルに広げる計画が進んでいる。地元の新美夜古商店街振興組合の大水健二理事長は「せめて駅前通りの拡幅完了までは持ちこたえてほしかった。空き店舗対策とアーケードの維持が今後の課題だ」と話した。【松本昌樹】
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