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商業・流通
4345
:
荷主研究者
:2021/02/04(木) 23:07:04
https://www.nishinippon.co.jp/item/n/680790/
2021/1/12 8:00
西日本新聞 北九州版 向井 大豪
小倉駅前の顔「セントシティ」4月に名称変更、複合施設で再スタート
複合施設として再スタートするJR小倉駅前のアイム
コワーキングスペースの開業準備が進む7階フロア。新名称「セントシティ」のPRも掲げられている
JR小倉駅前の商業施設「アイム」で2月から3月にかけて、コワーキングスペース(共同利用型の仕事場)とコールセンターが相次いで開業する。核テナントだった井筒屋コレットの撤退後、施設の立て直しに向けた大幅リニューアルが始まって2年。駅前の買い物スポットとして長年親しまれてきた施設は、大型のオフィスが新たに入居する複合ビルとして生まれ変わる。回復基調の買い物客の流れに働く人たちの出入りが加わり、さらなる活性化が期待されている。
施設は14階建て。これまでは大半が商業エリアだったが7〜9階をオフィスフロアとして改装中。2月、アトミカ(宮崎市)が7階フロアにコワーキングスペースをオープン。3月にはマックスコム(東京)のコールセンターが8階フロアに開設される予定だ。
コールセンターは広さ約1300平方メートルで、従業員数百人が勤務。コワーキングスペースにも複数の会社の事務所が開設され、通常の買い物客とは別の大きな人の流れが日常的に生まれる見通し。昼休みに飲食店フロアを利用したり終業後に日用品を買い物したりすることも見込まれ、各テナントの売り上げアップが期待されている。
2019年2月の井筒屋コレット撤退後、施設は幅広い集客を目指す専門店ビルとして再出発。地場ディスカウントチェーンの「ルミエール」や生活雑貨大手「無印良品」の大型店舗など、日常使いのテナントも多く誘致した。今年4月にはカジュアル衣料品店「ユニクロ」の北九州最大店舗が3階フロアに出店する計画で、買い物客の一層の増加も見込まれている。
施設を運営する不動産サービス大手「ジョーンズ・ラング・ラサール(JLL)」によると、小倉駅周辺エリアは利便性からオフィス需要が高く、他にも複数の企業が施設のオフィスフロアでの事務所開設を検討しているという。こうした盛り上がりに合わせて、今年4月1日付で施設名称を「セントシティ」に変更し、複合施設としての再スタートをアピールする。
同社は、井筒屋撤退で落ち込んだ施設への来館者数の倍に当たる年間800万人の来館を2021年度の目標に掲げる。担当者は「駅前の象徴的な施設として小倉のまちづくりに貢献していきたい」と話した。
(向井大豪)
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