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商業・流通

4314荷主研究者:2020/12/21(月) 22:22:52

https://www.chugoku-np.co.jp/localeco/article/article.php?comment_id=702673&comment_sub_id=0&category_id=113
2020/11/24 中国新聞
イズミ、ゆめタウン祇園建て替え 開店47年で老朽化、22年以降に新業態店へ

イズミが建て替えを発表したゆめタウン祇園

 地場流通大手イズミ(広島市東区)は24日、大型商業施設のゆめタウン祇園(安佐南区西原)を建て替えると発表した。中国地方初の郊外型大規模店としての開店から47年がたち、老朽化が進んでいた。2022年以降に新しい業態の店としてオープンさせる。

 ▽3、4階の営業は来年1月末まで

 衣料品や調理器具、寝具を扱う3、4階の営業を来年1月末で終え、解体に向けた作業を始める。立体駐車場も閉鎖する。1、2階の食料品売り場やドラッグストアは当面営業する。投資額は非公表で、新店の詳細は明らかにしていない。

 同店は1973年3月、「いづみ祇園ショッピングセンター」として開店。2001年3月、現店名に改称した。現在の店は鉄筋4階建てで、店舗面積は約8900平方メートル。震度6強以上の地震で「倒壊または倒壊する危険性が高い」との判定を受けている。

 イズミはインターネットで注文した商品をドライブスルーで受け取れるサービスなどを、今後の店づくりの方針に掲げている。ゆめタウン祇園の後継店は「幅広い世代の要望に応えられる新しい店を目指す」と説明した。(筒井晴信)


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