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商業・流通
4241
:
チバQ
:2020/05/23(土) 18:39:08
◇ライブハウス「長期化すれば経営続かず」
一方、大阪市内で3店舗のライブハウスを経営する藤井素比古(もとひこ)さん(50)は空欄だらけのスケジュール帳を見つめ、「いつになったら元に戻れるのか。再開できる明確な基準を示してほしい」とため息をついた。
感染拡大前はロックや歌謡曲のライブ、ダンスやゴスペルのイベントでにぎわっていた。しかし3月、市内にある他のライブハウスでクラスターが確認されて状況が一変。イベント中止が相次ぎ、3月は3公演しか開けなかった。これまで60公演以上がキャンセルされ、府の要請前に休業に追い込まれた。
市内でバーとダンススタジオも営む藤井さん。計5店舗の家賃と光熱費だけで月約150万円の支払いを迫られるが、全店舗の4月の総売り上げは前年比で9割減に。収入が半減した個人事業主に最大100万円を給付する政府の「持続化給付金」を受け取り、府の休業要請支援金の申請も済ませたが、家賃や従業員の給料の総額には及ばない。
6月下旬には参加者へのマスク着用を条件にライブイベントの準備を進めているが、休業要請がいつまで続くかが見通せない。藤井さんは「今までは何とか貯金で穴埋めしてやってきたが、要請が長期化すれば経営を続けられない」と頭を抱えた。【鶴見泰寿、田中謙吉、桐野耕一、田畠広景】
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