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商業・流通
4102
:
荷主研究者
:2020/03/14(土) 21:05:29
https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=619211&comment_sub_id=0&category_id=256
2020/3/4 中国新聞
建て替え中の広島アンデルセン、8月1日オープン 95年前の姿復元
4日公表された広島アンデルセンの完成イメージ
広島市中区の本通り商店街で建て替え中の広島アンデルセンについて、持ち株会社のアンデルセン・パン生活文化研究所(中区)は4日、8月1日にオープンすると発表した。1948年に高木俊介、彬子夫妻が創業した日。「世界中の人が訪れる店にしたい」としている。
最終的な完成イメージも明らかにした。5階建てで延べ約3400平方メートル。2、3階部分の外観はルネサンス様式で95年前に旧店舗の建物ができた当時の姿を復元する。東側の壁の約50平方メートルには被爆した旧店舗の壁を使う。1階でパンを販売する。2階のレストランは旧店舗より約80席少ない150席で、観光ニーズを見込んで朝食に力を入れる。南側の屋外には憩いスペース「ヒュッゲパーク」を設ける。
移転営業中の中区紙屋町の店舗で発表した清川秀樹執行役員は「建物の被爆の事実や本通りで愛されてきた歴史などいろいろな意味を込めた」と述べた。商品やサービスについては「実り、時・暦、地元、環境の四つの視点でつなぐ。広島にこだわる」と説明した。
旧店舗は67年に既存のビルを引き継いで開店し、耐震性の問題で2016年1月に営業を終えた。紙屋町の店は7月26日に閉める。(新本恭子)
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