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商業・流通

4082とはずがたり:2020/01/29(水) 19:18:10
消費税が最後の一刺しに成った(キャッシュレスキャンペで現金が減ってカード払いになったこと含め)とは思うがネットに出遅れ,山形市は仙台商圏だし,そもそもモールとか出来てるし,経営上のゴタゴタ迄あったみたいでまあしゃーないな。。

https://twitter.com/noritama_z/status/1221720464596197376
のりたま
@noritama_z

実は大沼を経由して山形県内の産品や店舗を全国の百貨店に伝えることで全国的に広めるきっかけとなった物が結構あるのですよ

https://twitter.com/toshouken/status/1221559265975922688
都市商業研究所(都商研)
@toshouken
【大沼山形本店、1月27日に自己破産申請・閉店】
https://toshoken.com/news/17871
1700年創業、山形市唯一の百貨店。
仙台の百貨店等との競争に勝てず経営悪化、老朽化が進行しており耐震問題もあった。
山形県の百貨店は酒田・清水屋のみに。

「明日破産する」突然の宣告 山形唯一のデパート即閉店
有料会員限定記事
https://www.asahi.com/articles/ASN1W4VL6N1WUZHB015.html
2020年1月28日 10時30分

 山形からデパートが消える――。日本百貨店協会加盟としては山形県内唯一の百貨店「大沼山形本店」を経営する「大沼」(本社・山形市)が27日、山形地裁に自己破産を申請し、地裁は破産手続きの開始を決定した。負債総額は約30億円。郊外の大型店やネット通販に客を奪われて売り上げが落ち込む中、昨秋の消費税率引き上げがとどめとなり、資金繰りに行き詰まった。創業320年の老舗の唐突な幕切れに、県内に衝撃が走った。

 「ショックだ」「寝耳に水」――。27日朝、開店時刻を過ぎてもシャッターが下りたままの大沼山形本店には「閉店のご連絡」などの貼り紙が掲示され、買い物客や店舗の関係者らによる人だかりができた。

 閉店を知り、様子を見に来たという山形市の女性(67)は「使っていない買い物券が4万5千円分くらいある。少しでも戻ってくるといいんだけど。昨日も買い物に来たけど、いつもと変わらなかったので本当に驚いた」と話した。

 大沼で孫の子ども服を買うつもりだったという常連客の山形市の女性(56)は「十字屋に続いて大沼もなくなって、ただただショックです」と語った。

 昔は子どもを連れて、屋上の遊園地でよく遊んだという佐藤与昭さん(75)は「最近は昔ほどのにぎわいもなく、時代の流れだろう。事前の告知もなく閉店というのはちょっと寂しい」と話した。

 テナント関係者も、朝から商品の運び出しや情報収集に追われた。

 アウトドアファッションを扱う店舗の男性は「昨夜、全員が集められて『明日破産します』と言われたと従業員から報告があった。寝耳に水だ。大沼の担当者と電話がつながらなくて、何かわかればと思って来た」と困惑していた。

 別の衣料品店の経営者の男性は…


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