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商業・流通
4062
:
荷主研究者
:2019/12/11(水) 22:29:33
https://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20191115/CK2019111502000057.html
2019年11月15日 中日新聞
清水屋犬山店、来年2月に閉店 建物老朽化で
来年2月で閉店する清水屋犬山店=犬山市犬山で
愛知、岐阜で六店の総合スーパーを展開する清水屋は、犬山店(犬山市犬山)を二〇二〇年二月で閉店することを決めた。一七年三月に県が公表した「要緊急安全確認大規模建築物」の耐震診断で、耐震性に問題があると判定されていた。
犬山店によると、閉店は二月二十日で、既に十月末から売り尽くしセールを始めている。犬山店は名鉄犬山口駅前に一九七三(昭和四十八)年にオープン。六階建て延べ約一万三千五百平方メートルで、食品のほか衣料品、寝具、家具、宝飾品など幅広く扱ってきた。
清水基夫店長(51)は「年配のお客さまから『閉店したらどこへ買い物に行けばいいのか』という声をいただいている。閉店は老朽化が理由。建物の構造上、耐震工事が難しく、地震が起きた際にお客さまの安全を守れない恐れがあるため、決断した」と話した。
店内に書や絵画の清水屋犬山文化センターを置いてきたほか、六階スペースを発表会場に提供して地域文化に寄与してきた。
文化センターの講師で、日本画家の伊藤恵以知(えいち)さん(75)は「地元で長く頼りにされてきた店で、文化発信の場でもあった。なくなるのが残念」と惜しんだ。
店の従業員は社員、パートらで約百二十人。駐車場を含む敷地はほぼ全て自社所有だが、今後の活用策は未定という。
(三田村泰和)
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