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商業・流通

4038チバQ:2019/10/15(火) 10:13:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191014-00132758-kyt-l25
突然、店長が市役所訪れ閉店を告げた 西武大津店閉店、大津市は「地域経済や雇用への影響懸念」 
10/14(月) 18:18配信京都新聞
突然、店長が市役所訪れ閉店を告げた 西武大津店閉店、大津市は「地域経済や雇用への影響懸念」 
閉店が決まった西武大津店(大津市におの浜2丁目)
 西武大津店(大津市におの浜2丁目)が来年8月に営業を打ち切ることが明らかになった。近隣の住民や関係者からは、長年親しんだ百貨店の閉店を惜しみ、地域の経済や活力への影響を懸念する声が上がった。

【写真】閉店する西武大津店

 

 大津市役所には10日午後4時ごろ、宮島潤店長ら3人が突然訪れ、閉店を告げた。商工労働政策課の北﨑祐慈課長は「市民に長年愛された店舗。地域経済にとっても中核施設の一つなのに…。従業員の雇用も心配だ」と話した。越直美市長は「昨年、継続して運営していく考えを伺っていたので驚いている。残念だが市として必要な対応をしていく」との談話を出した。
 同店で9日に始まった物産展「滋賀のええもんうまいもん祭り」(びわこビジターズビューロー主催)は、2005年から15年連続で開かれている。三日月大造知事は「大津のにぎわいに大きな役割を果たし、県産品の販路拡大やPRにも協力いただいた。営業終了は大変驚くとともに残念」とコメント。大津商工会議所の中塚浩中小企業振興部長は「突然のことで大変驚いている。閉店すれば、間違いなく大津の経済や雇用に影響がある」と語った。

https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/32584?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink
滋賀は「西武王国」発祥の地 グループ企業今も湖国に 一代で西武築いた創業者
2019年10月10日 16:49
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【資料写真】堤康次郎氏
【資料写真】堤康次郎氏

 滋賀県は西武グループ創業者の故堤康次郎氏の出身地で、近江鉄道などグループ企業もあり、ゆかりが深い。


 1989年、136メートルの高さを誇り滋賀のランドマークとも言える大津市のびわ湖大津プリンスホテルが開業。総工費約200億円という一大プロジェクトの背景には、ホテル事業を含む西武グループの創業者、堤康次郎氏の存在があった。バブル期に「世界一の富豪」と呼ばれた息子の堤義明・西武鉄道会長(当時)は開業時の会見で「滋賀は西武発祥の地。地元の人に喜ばれるものを残したかった」と並々ならぬ思いを語った。
 「西武王国」創業者の康次郎氏は、滋賀県愛荘町に生まれ、4歳で父が病死。母とも生き別れたが、10代で商売に目覚め、東京に移り、裸一貫でぶつかるビジネススタイルで財を築き、1938年に衆議院議員に初当選。衆院議長などを務めた。
 大津市歴史博物館前には、大津の基盤整備に貢献したとして、大津市初の名誉市民でもあった康次郎氏の高さ2メートルの銅像がある。


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