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商業・流通
3733
:
チバQ
:2018/06/05(火) 22:16:03
https://mainichi.jp/articles/20180602/k00/00m/020/087000c
阪神百貨店
梅田本店が新装開業 競争も一層激しく
毎日新聞2018年6月1日 20時01分(最終更新 6月1日 20時18分)
JR大阪駅前の阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)が新たに完成した隣接のビルに移転し1日、新装オープンした。今後、旧ビルを取り壊して一体的な開発を続け、2021年の全面開業を目指す。大型商業施設が国内屈指の規模でしのぎを削る同駅周辺の梅田地区に新たな魅力が加わったが、施設間の競争も一層激しさを増すことになる。
開店前から多くの客が並び、1階に入る米ハンバーガーレストラン「シェイクシャック」の関西1号店は昼前には約3時間待ちの行列ができるなど初日から盛況。同僚と訪れた京都市伏見区の会社員、寺下綾(りょう)さん(36)は「子供の頃から来ていたが、おしゃれな雰囲気になった。昼食や会社帰りの一杯に飲食店街を利用したい」と喜んだ。
阪神の旧梅田本店が入居していた大阪神ビルなど2棟は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」として一体的な建て替え計画が進められている。新装の梅田本店が入るのは、御堂筋に面した東側の1期部分(地上13階建て)で、地下1階〜地上9階が売り場となる。
壁面から自然光が差し込む設計で、現時点での売り場面積は建て替え前の半分程度の約2万7000平方メートル。「食の阪神」を前面に押し出し、従来は婦人雑貨や装飾品が主体だった1階に人気のパン屋を集めた「パンワールド」や、約400種類のワインを試飲できる「リカーワールド」を設置。地下には、名物だった立ち食い飲食店街「スナックパーク」が13店舗で3年ぶりに復活した。
JR大阪駅など7駅が集中する梅田地区は1日当たりの乗降客数が計約240万人に上る西日本最大のターミナル。密集する商業施設は訪日外国人客の旺盛な消費にけん引され、好調が続く。すぐ北で同じグループの阪急百貨店梅田本店が営業するが、阪神は食と暮らしの「日常」、阪急は衣料品を中心とした「非日常」とすみ分けし、相乗効果を狙う。
阪神本店は今後完成する建物にも入居し、全面開業は21年秋を予定。この時点で売り場面積は建て替え前(約5万3000平方メートル)と同程度に広がる。さらに上層に地上38階のオフィス部分を整備し、ツインタワーズ・サウスとしての建設完了は22年春の見通し。【岡奈津希、加藤美穂子】
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