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商業・流通
358
:
千葉9区
:2008/12/24(水) 22:48:43
<都心型ショッピングモール・百貨店編>
オフィスワーカーも観光客も訪れた「赤坂サカス」
TBS放送センターを中心に、オフィス&商業施設の「赤坂Bizタワー」やライブハウス「赤坂BLITZ」、劇場「赤坂ACTシアター」、賃貸住宅が一体となった「赤坂サカス」(東京都港区)。来街者数は非公表だが、3月6日の「赤坂Bizタワー SHOP&DINING」オープン以降、近隣のオフィスワーカーを中心に居住者、観光客ら大勢の来街者で賑わっている。「赤坂Bizタワー SHOP&DINING」については、「赤坂璃宮」「ざくろグループ」など赤坂で長く親しまれてきた老舗から「マキシム・ド・パリ」などの新業態まで飲食店が充実しているのが魅力。サカス広場ではTBSの番組収録やイベントが行われたり、スケートリンクが設置されたりと、エンターテーメント性のある街づくりが人気を集めている。
1月15日〜2月3日まで、赤坂Bizタワーの高さ(180m)にちなんだ赤坂Biz“タワー盛り”スペシャルを期間限定で開催。テナント17店舗が参加し、迫力あるメニューを提供する。また、2月5日〜14日まではバレンタイン関連イベントを予定。
百貨店不調のなか、抜群の集客力を見せた「イセタンガール」
伊勢丹新宿本店(東京都新宿区)が本館地下2階に新設した18〜22歳の女子学生向け売り場「イセタンガール」。9月3日のオープン当日は徹夜組を含む約170人が開店前から並び、限定商品の8割が完売した。オープン後1週間の売上げは予算比で120%、以降はほぼ予算通りに推移している。当初想定していた次世代ヤングと母娘連れの来店が増加。新規客やアイカードを所有する優良顧客の利用も増えているという。人気の理由は、まずブランド間の壁を取り払い、目線別に商品を編集したことにある。顧客はブランドを気にせずにフロア全体を買い回ることができ、自分でコーディネートを楽しめる。さらに、親子一緒に買物ができる環境と販売サービスを提供したこと、イセタンガールでしか買えない独自商品や人気ブランドとの協業商品が充実していることも見逃せない。
なかでも人気を集めているのは、百貨店には出店していないブランドが揃うフリーズショップとの協業ショップをはじめ、独自の編集売り場で展開するピーチ・ジョンとの協業ブランドやキャンドル、アクセサリーチャームなど。携帯サイトの「イセタンモバイル」も集客力アップに貢献した。
関西に日本一広いメンズオンリーのファッションビル「阪急百貨店メンズ館」
メンズオンリーのファッションビルとしては日本一の売り場面積を誇る「阪急百貨店メンズ館」(大阪市北区)。2月1日のオープン当日は10時の開店前に約1000名が並び、6万人が詰めかけた。以降2カ月で計102万人が来店。売上高はオープン3日間で前年比3倍の約5億円を達成した。2〜9月までの8カ月間の売上げは165億円に上り、前年同期比(前年は阪急うめだ本店紳士服関連売り場)で約7割増となった。人気の理由はやはり、日本最大級の売り場に日本初、世界初のブランドやショップが勢ぞろいしたこと。さらに、年齢やキャラクターを軸にした従来のフロア構成とは違い、好みのスタイルを軸に編集したことで、商品や店舗環境、BGMな ど五感に訴える世界観を表現できたこと。パーソナルショッピングサービスやファッション講座、ファッションエキシビションナイトなど独自のサービスやイベントを盛り込んだことなどが挙げられる。地階のメンズビューティコーナーは、メンズ専門の館だけに「気軽に入りやすい」と顧客から好評だ。
現在、1周年キャンペーンや2009年春夏ファッションエキシビジョンナイトなど、独自のイベントを企画中。
大阪に大人の商業施設「ブリーゼブリーゼ」
サンケイビルが手がける西梅田再開発プロジェクト「ブリーゼタワー」(大阪市北区)の商業ゾーン。物販43店舗、飲食18店舗からなり、10月3日にグランドオープン。10月の来館者数は約90万人を数え、売上高は目標を28%上回る11億3000万円を達成した。ポイントカード入会者数も予想をはるかに超える約2万人(10月末時点)となった。人気の理由は、日本初、大阪初出店が30店舗、西日本の旗艦店や大型店を出店するセレクトショップが多数集積したことが大きい。都心の立地で開放感のあるゆったりした空間を実現し、「大人の商業施設」というイメージをアピールできたことも、OLやビジネスマンから支持された要因。施設内に設置された世界最大級のマリオネット「ブリチャン」はコミュニケーションキャラクターとして来館者を癒してくれる。人気テナントは大阪初登場の「キャス・キッドソン」「ブッテロオーサカ」など。1月、2月にはバレンタイン関連イベントを予定している。
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