[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
3407
:
チバQ
:2017/05/05(金) 21:46:31
https://news.goo.ne.jp/article/kobe/business/kobe-20170504005.html
そごう神戸店、屋号は当面継続 サービス低下回避
05月04日 08:00
そごう神戸店=神戸市中央区小野柄通8
(神戸新聞)
阪急、阪神百貨店を展開するエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリングが買い取り協議を進めているセブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下のそごう神戸店(神戸市中央区)について、今秋をめどとする買い取り後も「そごう」の屋号で当面営業を続けることで両社が合意したことが3日、分かった。運営体制の移行に伴う顧客サービスの低下を避ける狙い。新しい屋号への切り替え時期は今後検討する。
買い取りに伴い、在庫管理システム▽顧客カード▽取引先との契約��などをH2O側に切り替える必要がある。しかし、10月を目標とする店舗の買い取り時期に作業を間に合わせられないため、移行期間を設ける。顧客がそごうでためたポイントの扱い方なども検討課題という。
H2Oの関係者は「小売業はお店のファンに支えられて成り立っている。顧客を最優先に考えたい」と、屋号の切り替えが顧客のつなぎ留めや拡大につながるタイミングを計る。
H2O株式を保有する阪急阪神HDの角和夫社長は4月の社長交代の記者会見で「まずは今のそごうという名の下で、H2Oが事業を強くする必要がある」との考えを示していた。
H2Oとセブン&アイは10月ごろまでの正式契約を目指し協議中。買い取り対象は同店に加え、そごう西神店(神戸市西区)と西武高槻店(大阪府高槻市)の計3店で、買い取り価格が交渉の焦点となっている。(長尾亮太)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板