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商業・流通
3387
:
とはずがたり
:2017/04/24(月) 12:10:45
KOHYOが東生駒に出来たけど一寸高いイオン系列の店って感じで特に心動く店では無かった。
高級店ならピーコックの方が知名度あったんじゃね?コヒョーって変な名前だなとしか思わなかったし(・∀・)
高級店志向ならイオンのあの赤ピンクを色だけでも茶色とかなんかに変えた方がいいと思う。
都商研ニュース
ピーコックストア、関西23店舗を光洋に経営譲渡
http://toshoken.com/news/3972
2015年12月20日
イオングループは12月17日、2016年3月に関西の食品スーパー運営会社2社の事業再編を行うと発表した。
We host your creativity. 『 HETEML 』
「ピーコックストア」を光洋に譲渡
今回の再編は、かつて大丸百貨店の系列だった「ピーコックストア」(Pマート含む)のうち、関西地区の店舗を光洋に経営委譲させることがメイン。
現在「イオンマーケット」(本社:東京都杉並区)の運営となっているピーコックストア・Pマートの店舗のうち、関西地区の23店舗を「光洋」(本社:大阪市西区)に来春譲渡させる。
関西地区の残りの店舗である、大丸心斎橋店(しんさいばしみせ)など旧ピーコックストアのグロサリー部門5店舗(イオンマーケット百貨店事業部)と、閉鎖する2店舗に対しての処遇はまだ決まっていない。
かつての「関西を代表する高級スーパー」同士の統合
ピーコックストアは大手百貨店「大丸」の食品スーパー部門(大丸ピーコック)として1960年に大阪府枚方市で創業。
都市型ショッピングセンター「千里大丸プラザ」の運営や、英王室御用達として知られるスーパー「ウェイトローズ」のPB商品導入など、百貨店系列らしい高級路線の店舗開発で知られていたが、2013年に親会社がJ.フロントリテイリング(大丸松坂屋)からイオングループに移ったのを機に、高級路線から低価格志向の売場に転換。
近年は「松坂屋ストア」として営業していた名古屋地区から撤退するなど、縮小傾向にあった。
光洋は鮮魚専門店として1973年に大阪府八尾市で創業。
高級スーパー「成城石井」からの商品供給や駅ビルへの出店などといった積極的な経営をおこなってきたが、2007年に創業者一族が株式の大半をイオンに譲渡したことで、イオングループの傘下に入った。
「カルフール」のPB商品導入や、既存のマックスバリュ店舗の「KOHYO」転換など、イオングループ内でも独自性を発揮しているものの、2008年にマックスバリュ西日本が関西地区の15店舗を光洋に移管して以降は「マックスバリュ」ブランドでの新規出店を加速。ピーコックストアと同様に、以前の高級路線とは一線を画すようになっている。
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