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商業・流通
336
:
荷主研究者
:2008/11/17(月) 00:07:00
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20080925/CK2008092502000016.html
2008年9月25日 中日新聞
大型商業施設の競争激化 ラスパ御嵩オープン
ラスパ御嵩の開店を待ち、並ぶ人たち=御嵩町上恵土で
ユニー(愛知県稲沢市)の大型商業施設「ラスパ御嵩」(古谷洋店長)が、御嵩町上恵土にオープンした。商圏にはヨシヅヤ(パティオ)、バローのほか、グループのアピタ美濃加茂店などもあり、商業施設同士の競争が激しくなりそうだ。
23日の開店前には、中央出入口前で記念セレモニーがあり、渡辺公夫町長ら来賓も出席。御嵩町と可児市の子どもたちによる環境モニュメント除幕式や、「可児市双龍太鼓」などで祝った。午前9時に開店すると、列を成していた買い物客らは早速目当ての店に向かった。
ラスパ御嵩は、国道21号バイパス沿いの工場跡地約5万2000平方メートルに建設。1、2階合わせた営業面積は約2万5000平方メートルで、直営「アピタ御嵩店」と68の専門店で構成される。御嵩町全域と可児、美濃加茂両市の一部、八百津町の一部の計12万人を商圏とし、初年度の売り上げ目標は90億円。
専門店では若い層向けのファッション、生活雑貨に重点を置き、飲食店、スイーツにも力を入れた。全体として10−30代を客の中心軸に想定しており、広い年齢を対象とするアピタ美濃加茂店とのすみ分けを図る。
「ラスパ」は次世代型アピタと位置付けるユニーの新ブランド。従来型の専門店比率が4割程度だったのに対し、6割程度と逆転しているのが特徴で、今後同タイプの店舗を増やすという。
商圏内の既存店にも対抗する動きが。今月12日にリニューアルオープンしたヨシヅヤ可児店(可児市下恵土)は、新たなテナントを誘致、全館の閉店時刻もこれまでより1時間遅くし午後9時までにした。本田信行店長は「お客さまにとって魅力ある店づくりがますます必要になってくる」と話した。
(小川邦夫)
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