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商業・流通
312
:
とはずがたり
:2008/10/18(土) 19:46:30
地域では非常に大きな問題となっていて対策が急務とされているが,品揃えも悪く値段も高い地方の商店街が寂れ安くて品揃えも豊富なイオンに取って代わられるのは当然のことで,その根本部分が改善されない限り安易に金をばらまくべきではない,と思う。ましてや地域住民の需要を無視して出店を阻止するなどと云う利得権益の保護みたいな真似はするべきではない。
1998年は何万人ぐらいだったんでしょうかねぇ。
自営業主が500万人割れへ シャッター街増加を反映
http://www.kahoku.co.jp/news/2008/10/2008101801000141.htm
個人で商店などを営む自営業主数(農林業除く)が2008年に、1954年以来54年ぶりに500万人を割る見通しとなったことが総務省の調査で18日分かった。大手スーパーに押され空き店舗が並ぶ「シャッター商店街」や、町工場の廃業増を反映した形。減少に歯止めをかけるのは難しいとみられ、地方経済の厳しさを示す一方「世話役」を失う地域の影響も懸念される。
総務省の労働力調査によると、自営業主数は1998年から減少が続き、2007年は503万人にダウン。今年も減少傾向は変わらず、8月には488万人に低下。景気後退の影響もあり増加に転ずる可能性は乏しく「今の傾向が続けば、08年平均で500万人を下回る見込み」(同省統計調査部)となった。
産業別では、ここ数年の卸売・小売業の減少幅の大きさが目立っており、07年は10年前の4分の3となる90万人に減少。飲食店・宿泊業も05年以降、前年比1−3%台のマイナスが続き、多くの地方都市でみられる市街地の衰退ぶりを裏付ける結果となった。
2008年10月18日土曜日
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