[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
3037
:
チバQ
:2016/04/07(木) 22:57:25
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00000135-jij-bus_all
コンビニの親、突然の退場=鈴木セブン&アイ会長
時事通信 4月7日(木)21時0分配信
日本初のコンビニエンスストア「セブン―イレブン」を立ち上げ、最大手チェーンに育て上げたセブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長が辞任を決めた。日本の暮らしにコンビニを根付かせることに大きな役割を担ったが、そのコンビニの首脳人事でつまずき、突然の退場。「一つの時代が終わりを告げた」(小売業界関係者)格好となった。
イトーヨーカ堂取締役時代の1973年、米国でセブン―イレブンを展開する米企業と契約し、社員15人でヨークセブン(現セブン―イレブン・ジャパン)を設立。小型の店舗におにぎりや弁当など3000品目をそろえ、既存の酒店を加盟店として取り込むなど、独自のビジネスモデルを確立した。
旧来の小売業界の常識にとらわれず、個別の商品ごとに販売状況を把握して売れ筋を予測。80年代に日本の小売業で初めてPOS(販売時点管理)システムを本格導入するなど、新しいことに挑戦し続けた。今やセブン―イレブンは国内に1万8500店を構え、チェーン全店の売上高が4兆円に上る流通業に成長した。
http://www.jiji.com/jc/article?k=2016040700672&g=eco
鈴木会長が辞任表明=子会社の社長交代案否決-セブン&アイ取締役会
セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長兼最高経営責任者(CEO)(83)は7日、東京都内で記者会見し、「引退を決意した」と述べ、辞任する意向を表明した。鈴木氏は同日午前の取締役会に、コンビニエンスストア事業を手掛ける子会社セブン-イレブン・ジャパンの井阪隆一社長兼最高執行責任者(COO)(58)を交代させる人事を提案。否決されたため、その責任を取る。
創業家巻き込み「お家騒動」=社長交代案、異例の否決-セブン&アイ
日本有数の巨大流通グループで内部対立が表面化し、中興の祖である鈴木氏が突然の引退を表明する異例の事態に発展した。
鈴木氏は会見で社長交代案提出の理由については「COOとして物足りなかった」と説明。「最高益が続いている今だから引退する。(人事案否決は)不徳の致すところで、ざんきに堪えない」と述べた。
辞任時期については「新体制には立候補しない」としたものの、明言を避けた。後継指名については「考えていない」としている。
鈴木氏は、在任7年になる井阪氏を退任させ、セブン-イレブンの古屋一樹副社長(66)を昇格させることを提案したが、取締役会では過半数の賛成を得られなかった。
鈴木氏は、社長交代案に対し、以前から反対していた社外取締役に加え、社内取締役からも反対票が投じられ、「信任されていない」と考えたという。また、創業者であり二人三脚でグループを育ててきた伊藤雅俊名誉会長(91)が社長交代を認めなかったことも辞任を後押しした。
セブン&アイは、セブン-イレブンも含めた次の経営体制について、早期に取締役会などで議論する方針。
7日発表した2016年2月期の連結営業利益は、日米のコンビニ事業がけん引役となり、前期比2.6%増の3523億2000万円と5期連続で過去最高を更新した。(2016/04/07-20:56)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板