[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
2911
:
とはずがたり
:2015/10/27(火) 13:02:58
「アピタ石下」12月閉店 復旧費かさみ再開断念
http://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-33551668.html
09:58茨城新聞
常総市の大規模水害で買い物客や従業員らが一時孤立するなどした同市本石下の商業施設「アピタ石下店」が、12月初めに閉店することが26日、分かった。被災後は、浸水した1階部分を除き2階部分で仮の営業を再開していた。運営するユニーグループ・ホールディングス(愛知)は茨城新聞の取材に対し「復旧に向けた投資費用の回収が見込めない」(同社)とし、本格復旧を断念する意向を示した。
アピタ石下店は、鬼怒川決壊により建物の周辺や1階部分が浸水し、一時、買い物客や従業員らが孤立する事態に見舞われた。冷蔵設備などを中心に1階内部が大きな被害に遭った。その後、仮設テントで一部商品の販売を始めたほか、今月1日には比較的被害の少なかった2階部分で食料品や衣料品の販売を再開した。
1階部分を含めた全館での早期営業再開を目指していたが、再投資が相当額に上り、同店の売上げが減少傾向にある中で、復旧後の投資額回収の見通しが立たないことから、本格復旧は困難と判断した。同社は「地域にご迷惑を掛けることになるが、苦渋の決断だった」と説明している。
アピタ石下店は1999年10月に開業。建物は鉄筋2階建てで、延べ床面積は約1万7千平方メートル。食品を中心とする総合スーパー「アピタ」を核店舗に、婦人服や生花店、菓子店などの専門店23店が入居していた。
同店の社員約10人は配置転換し、パート従業員約120人は個別に聞き取りを実施し、希望者には他の店舗を紹介するという。
同社は東北から関西にかけての20府県に計230店舗を展開し、不採算店の閉鎖検討を表明。このうち、守谷店が来年2月末までに閉店する予定としていた。 (前島智仁)
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板