[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
2890
:
とはずがたり
:2015/10/16(金) 15:18:50
ロッテvs新世界、複合モール競争…規模・差別化で勝負=韓国
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151005-00000019-wow-kr&pos=5
WoW!Korea 10月5日(月)11時4分配信
これは単純に、物を買って売ることから楽しむ方向に変化した消費トレンドに合わせるためだ。合わせて、出展制限などで成長が遮られた既存の流通チャンネルでは持ちこたえにくいとみて、新たな突破口として複合ショッピングモールを選択したと解釈される。
複合ショッピングモール最大の長所は一か所でショッピングと文化を同時に楽しむことができる点だ。あえて外部に出て行かなくても、一つの空間で食べて飲んで楽しむことができる。 その上、多様な年齢層が気楽に時間を過ごすことができるのも長所だ。
■ロッテ、金浦(キンポ)空港店で先導…2017年だけでも5か所をオープン予定
今後もロッテは多様な地域に複合ショッピングモールをリリースする計画だ。ロッテモール上岩 (オープン時期未定)、ロッテモール恩平(2016年下半期)の場合、割引店、ショッピングモール、シネマが結びついた複合ショッピングモールとなる。
■新世界、“ライフスタイルセンター”として差別化を図る
新世界グループのチョン・ヨンジン副会長は複合ショッピングモールを成長動力として前に出し差別化を宣言した。「ライフスタイル」という概念だ。
“ライフスタイルセンター”には、チョン副会長の所信が含まれている。チョン副会長は普段“流通業の未来は業者間の市場占有率であるマーケットシェアより、消費者の日常を占有するライフシェアを高めるかにかかっている」と強調してきた。すなわち、単純に物を売って売り上げを高めるのではなく、人々が余暇時間に遊びにきて長時間留まって楽しむ…、その渦中に物も生きる形態の戦略を追求するという説明だ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板