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商業・流通
2887
:
とはずがたり
:2015/10/15(木) 19:05:09
2015年 10月 15日 16:41
ファミマとユニーが統合へ、グループ売上高5兆円目指す
http://jp.reuters.com/article/2015/10/15/fami-uny-idJPKCN0S90EB20151015?sp=true
10月15日、ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングス は、2016年9月に経営統合することで基本合意したと発表した。都内で2010年11月撮影(2015年 ロイター/Yuriko Nakao)
10月15日、ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングス は、2016年9月に経営統合することで基本合意したと発表した。都内で2010年11月撮影(2015年 ロイター/Yuriko Nakao)
[東京 15日 ロイター] - ファミリーマート(8028.T)とユニーグループ・ホールディングス (8270.T)は15日、2016年9月に経営統合することで基本合意したと発表した。両社は、5年以内に国内での統合会社グループ全体の売上高5兆円以上、連結営業利益1000億円以上、連結当期利益600億円以上、連結ROE12%以上を目指す。また、店舗数については、国内で2万店以上、海外で1万店以上の規模へ拡大を図る。
コンビニ店舗数では、2位のローソンを抜き、首位のセブン―イレブン・ジャパンに並ぶ規模となる。今後、スケールメリットやシナジーを追求するほか、新興国でも、より一層の強化を図る。ただ、コンビニ店舗名は「一本化することを軸として、今後検討する」とした。
総合小売り事業については、「統合グループ会社の収益のもう一つの柱」と位置付け、新たな総合小売り事業の構築を進める。
ユニーの普通株1に対してファミマ株0.138を割り当て交付する。統合は、ファミマを存続会社として、ユニーGHDを吸収合併する。コンビニ事業やユニーなどはその下にぶら下げる形だ。ユニーGHD株は16年8月29日で上場廃止となる。
両社の15年2月期の連結営業収益を単純合算すると、1兆3933億円となり、セブン&アイ・ホールディングス (3382.T)やイオン (8267.T)に次ぐ規模となる。
ただ、コンビニのブランド一本化までのコストや時間、GMS(総合スーパー)の再建など、解決すべき課題も多い。
8月末のファミマの店舗数は1万1450店舗、サークルKサンクスは6358店舗。両社を併せると、ローソンの1万2195店舗を上回る。ファミリーマートは、9月に約650店舗を有するココストアも買収しており、店舗数は、1万8092店舗で首位のセブンイレブンとほぼ同水準となる。
両社は、今年3月に経営統合協議の開始を発表。当初、8月の基本合意を目指していたが「新たにできる事業が健全に成長するためにどうしたらよいか、掘り下げて議論していた」(中山勇ファミマ社長)ことから、合意期日を延期していた。
(清水律子)
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