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商業・流通
25
:
荷主研究者
:2006/06/26(月) 00:39:47
http://jyoho.kahoku.co.jp/member/news/2006/05/20060516t12027.htm
2006年05月16日火曜日 河北新報
多賀城駅北にビル2棟 2012年完成目指す
宮城県多賀城市中心部のJR仙石線高架化に伴う駅周辺区画整理事業で、多賀城駅北側に、再開発ビル2棟の建設が計画されていることが15日分かった。地権者らが東北で初めてとなる再開発会社を設立し、2012年の完成を目指す。多賀城の新たな玄関口のシンボルとなりそうだ。
建設予定地は、高架化事業で誕生する駅北口広場を挟む東西2カ所。都心居住を核とした「持続可能なへそづくり」をコンセプトに据え、2棟とも上層部はマンションにする構想だ。
西側のビルは敷地面積約4400平方メートルで、最大9階。中層部は公的な施設や保育所、診療所の入居を想定する。東側は約2100平方メートルで、最大5階。高齢者の介護施設など「福祉・健康センター」の機能を持たせる。1階部分はともに商業施設の予定。駅南側にあり、02年に閉店した旧長崎屋多賀城店の空き店舗活用策の行方によって、どのような業種の店舗になるか決まるとみられる。
事業主体は、住民と市などの地権者6者と今後公募する総合建設業者などでつくる「多賀城駅北再開発株式会社」(仮称)。再開発会社は02年の都市再開発法改正で創設された方式で、東北では初の事例になる見通し。地権者だけで構成する組合方式と違い、計画準備段階から、ノウハウや資金力のあるゼネコンなどが参画できる長所がある。
地権者は4月下旬、設立準備会(大平康司代表)を発足。10月までに再開発ビルの骨格を詰め、来年3月、再開発会社を設立し、09年の着工を目指す。大平代表は「新たに生まれ変わる多賀城の『へそ』として、市民が憩える再開発ビルにしたい」と話している。
同準備会は再開発会社に参加を希望する総合建設業者を6月8日まで公募する。詳細は今月18日以降、特設ホームページに掲示される。アドレスはhttp://www.geocities.jp/tagajo_ekikita/
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