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商業・流通
2487
:
荷主研究者
:2014/07/11(金) 00:10:07
http://kumanichi.com/news/local/main/20140619002.xhtml
2014年06月19日 熊本日日新聞
熊本駅周辺、通行量が増加傾向 熊本市など調査
夕方になり、通勤・通学の人たちが行き交うJR熊本駅の東口=18日午後、熊本市西区(谷川剛)
熊本市と熊本商工会議所は昨年10月に実施した市内商店街の通行量調査をまとめた。このうちJR熊本駅(西区春日)周辺2地点の合計は2011年3月の九州新幹線の全線開業以降、駅利用者が増えたことなどを背景に増加傾向が続いている。
駅東口側の正面出口前と、くまもと森都心プラザ側の2地点の通行量は12年度調査に比べて2・9%増の1万9305人。一方、今回新たに調査地点に加えた西口出口前は1万6380人だった。
東口側2地点の通行量は11年度から調査時期が変わって単純比較しにくいが、▽10年度6970人▽11年度1万2510人▽12年度1万8768人−で推移。九州新幹線の全線開業以降伸びが顕著だ。
市商工振興課はその要因として駅の乗降客数の増加を挙げる。市によると、同駅の1日平均の乗降客は全線開業前の5年間が2万〜2万1千人台で推移していたのに対し、11年度は2万4831人、12年度は2万5532人、13年度は2万6995人と増えている。
市電熊本駅前電停の乗降客も同様の傾向だ。市交通局が毎年10月の1日間実施している乗降客調査によると、10年度は5162人だったが、13年度は6811人で3割以上多かった。
駅周辺に専門学校が新規立地するなどしており、「駅周辺の開発も伸びの要因ではないか」と同局電車課。今後、JR九州の駅ビル開発などが控えており、さらに人の流れが変わりそうだ。(内田裕之)
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