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商業・流通

2285とはずがたり:2013/10/10(木) 16:19:23

イオン、週刊文春を撤去 偽装米問題で「誤解与える」
http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/TKY201310090474.html
朝日新聞2013年10月9日(水)23:42
 イオンが西日本を中心に販売した弁当に、国産米と偽った中国産米が混入されていた問題で、同社は9日、この日発売の「週刊文春」(10月17日号)を、全国の自社の売り場から撤去したと発表した。

 週刊文春は、「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」との見出しで記事を掲載。これに対してイオンは、「事実と異なる記述が多く、当社があたかも有害な食品を安全だと偽って売っていたかのような誤解を与える。お客の不安をいたずらに助長する報道で、容認できない」とのコメントを発表した。

イオン:週刊文春を売り場から撤去
http://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/20131010k0000m040130000c.html
毎日新聞2013年10月10日(木)01:37

 9日発売の週刊文春がイオン(千葉市美浜区)の加工食品の検査態勢が機能していなかったとする記事を掲載し、イオンが同誌を売り場から撤去するよう直営店に指示していたことが分かった。イオン広報部は「不適切な表現があり、お客様に不安と誤解を与える」と理由を説明している。

 記事は「『中国猛毒米』偽装 イオンの大罪を暴く」と題し、中国産や米国産を国産と偽装していた三重県内の卸業者の米を使った弁当やおにぎりを、イオンが2府21県のグループ店舗で販売し、検査態勢が機能せず偽装を見抜けなかった−−などとしている。

 イオンは自社のホームページで「あたかも人体に有害な食品を安全な商品と偽って販売していたかのような誤解を読者に与える。内容についても事実と異なる記述が多く含まれており、断固たる措置をとる」などと抗議している。【水戸健一、酒井祥宏】

 週刊文春編集部のコメント 販売中止は読者の知る権利、報道の自由を失わしめ、誠に遺憾です。当該記事は事実です。


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