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商業・流通
228
:
とはずがたり
:2008/04/11(金) 01:23:45
最近は株価も低迷してるしねぇ
イオンがM&A戦略大転換 ダイエー獲得へ出資引き上げか
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/retail/128836/
03/10 18:50更新
イオンが積極的なM&A(合併・買収)や新規出店による規模拡大路線の転換を打ち出した。これまでは圧倒的な規模を背景としたコスト削減やバイイングパワー(購買力)を貪欲(どんよく)に追求してきたが、国内市場のパイ縮小に備え、収益重視へと舵を切る。特にM&A戦略では出資比率を3分の1以下に抑える“緩やかな連合”を見直し、資本の論理も活用する。流通業界や株式市場では、丸紅と二人三脚で再建を進めるダイエーの行方に注目が集まっている。(飯田耕司)
「現状のグループ売上高6兆円は十分な規模。今後は収益重視に大きく舵を切る。M&Aも収益力があり海外展開も可能な中核事業に絞る」
イオンの豊島正明専務執行役は2月28日に開いた3カ年の新中期経営計画の発表会見で、こう言い切った。
イオンは世界の小売業で10位以内を目指す「グローバル10(テン)」を掲げ、拡大路線を邁進(まいしん)してきた。「10兆円の規模は必要」(岡田元也社長)としてきただけに方針の大転換といえる。計画ではM&Aや新規出店投資を直近の3年間に比べ20〜30%削減すると同時に、投資の「選択と集中」を進める考えだ。
積極的なM&Aで160社に拡大したグループ企業も、夏にも設立する持ち株会社の傘下で11の中核事業に分け、大胆な再編・統合を検討する。
不採算店100店閉鎖 イオン、総合スーパー整理
4月8日8時1分配信 産経新聞
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080408-00000052-san-bus_all
流通大手のイオンの岡田元也社長は7日、3カ年の中期経営計画の最終年度となる平成22年度までに、「ジャスコ」「マイカル」など総合スーパー約100店を閉鎖する方針を明らかにした。売却や食品スーパーなどへの転換を検討する。積極出店やM&A(企業の合併・買収)を重ねた同社の総合スーパー店舗は約600に膨れあがり、見直しが迫られていた。
岡田社長は決算発表の席上、「これからやらないといけないのは、本体の総合スーパーの改革だ。難度はあるが、触らなければならない」との決意を述べた。
20年2月期決算で、総合スーパー事業は主に地方の消費環境の悪化で、既存店売上高が前年比0・4%減。衣料品在庫処分などで粗利益率も低下、単体営業利益は5・5%減の317億円と不振が際立った。
自主企画商品を生産する機能会社の設立など、グループでの相乗効果を追求してきた。だが、不採算店のリストラにいよいよ踏み込むことで、規模拡大の追求から利益拡大の追求へと経営の転換を鮮明にする。
同社はまた、22年度の連結売上高目標を5兆8500億円超、営業利益目標を2500億円とする中期経営計画を発表した。「保守的な数字」(岡田社長)とし、米衣料品子会社タルボットの建て直しなどにより達成可能としている。
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