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商業・流通
2234
:
荷主研究者
:2013/07/05(金) 00:13:50
http://kumanichi.com/news/local/main/20130617006.shtml
2013年06月17日 熊本日日新聞
熊本市中心商店街、通行4%減 熊本駅前5割増
通行量の減少傾向が続く下通などのアーケード=熊本市中央区
通行量が増えたJR熊本駅東口前。奥の白い建物がくまもと森都心プラザ=熊本市西区
熊本市と熊本商工会議所は、2012年度の市内商店街36地点の通行量調査の結果を公表した。このうち中心商店街26地点は63万3516人で11年度調査に比べて4・0%減だった。一方、JR熊本駅前は1万8768人で1・5倍増と伸びが目立った。
昨年10月19、21日の午前8時〜午後8時、中心商店街のほか、熊本駅、健軍など周辺地区の歩行者、自転車の通行者数を調べた。
全36地点の通行者は3・3%減の70万1640人。前回から調査時期を夏から秋に変更したため単純比較はできないものの、右肩下がりの傾向が続いている。
中心商店街の減少が大きく影響しており、26地点の通行者は日曜が0・2%減とほぼ横ばいだったのに対して、平日が8・0%減と落ち込んだ。
市商工振興課は、理由として▽九州新幹線の全線開業などで日帰りのビジネス客が増加▽昨年7月の豪雨災害の影響で観光客が減少▽区役所の設置で市役所への来訪者が減少−を可能性として指摘。「今後まとまる観光統計などを含め、原因を詳しく分析したい」としている。
ただ同じ中心商店街でも上通、下通、新市街のアーケード内(7地点)が12・0%減だったのに対し、駕町通り、上乃裏などアーケード外(19地点)は8・0%増。午後6時以降の伸びが大きいことから、飲食店などの充実が増加した背景とみている。
一方、熊本駅は東口側の2地点で調査。市は、新幹線の開業や12年3月にグランドオープンしたくまもと森都心プラザの効果とみている。(平井智子)
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