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商業・流通
2222
:
荷主研究者
:2013/06/16(日) 18:18:46
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2013_136799208389.html
2013年05月08日 14:45 大分合同新聞
大分駅効果表れず 昨年の歩行者通行量調査
(上)歩行者通行量の減少が続く大分市の中心市街地=2日(下)大分市中心市街地の歩行者通行量
大分市は昨年11月16日(金曜)〜18日(日曜)の3日間、中心市街地で実施した歩行者通行量調査の結果をまとめた。週末の2日間では約27万5100人で、前年より約1万6300人の減。大分パルコ(府内町)の撤退などで約2万7千人も減った2011年秋に比べると減少幅は縮小したが、高架化したJR大分駅の開業効果は認められなかった。
街なかで3時間以上過ごした人の割合は30.4%と、前年より1.8ポイント減った。市が第1期中心市街地活性化基本計画で示した、12年度までの達成目標のうち、歩行者通行量35万人、3時間以上滞在40%にはいずれも届かなかった。
3日間の歩行者通行量をエリア別に見ると、府内町側は13地点中11地点で通行量が5〜15%程度増えた。市や商店街関係者によると、調査当時、駅の出入り口が現在より府内町寄りに仮設されていたことに加えて、新規出店などで人の流れが戻ったことなどが要因とみられる。
中央町側は18地点中7地点が5%前後の増、11地点が5〜10%の減と、ばらつきが出た。
昨年3月に商業施設「豊後にわさき市場」が開業した大分駅と商店街との往来を見ると、駅から商店街へは1日平均約6500人、その逆の流れが約6900人で、いずれも前年比100人程度の減少。にわさき市場には年間約490万人が訪れたが、今のところ商店街への波及効果は表れていない。
こうした結果に「通勤や買い物で中心街を訪れる人が駅でも買い物をしているのだろう」と中央町の店舗経営者。別の店舗経営者は「集客力が目に見えて増すのは15年春の駅ビル開業後」「街なかの魅力づくりと、道路交通網の改善を急ぐ必要がある」など、商店街には期待感と危機感が交錯する。
市都市計画課は「中央通りを含む環境整備を進めて回遊性を高め、民間と一緒ににぎわい創出のソフト対策を進める」としている。
<ポイント>歩行者通行量調査
大分市が1965年から隔年で、2008年からは毎年実施している。定点観測している33地点などで週末に通過した歩行者の通行量をカウントし、中心街の集客力などを知る手掛かりとしている。
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