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商業・流通

222荷主研究者:2008/03/31(月) 00:11:55

http://www.sanyo.oni.co.jp/sanyonews/2008/02/13/2008021308444251006.html
2008年2月13日 山陽新聞
天満屋倉敷店、来月29日開業 東ビル3年ぶり再生

天満屋倉敷店の3月29日オープンに向け、改装が進むくらしきシティプラザ東ビル

 天満屋(岡山市表町)が、JR倉敷駅前の「くらしきシティプラザ東ビル」(倉敷市阿知)に出店する「天満屋倉敷店」のオープンが3月29日になると、12日分かった。2005年5月に核テナントの三越倉敷店が撤退した同ビルが、約3年ぶりに再生する。

 昨年10月、地権者団体の東ビル管理組合法人などと出店契約を結び、年度内の開業に向け準備を進めているが、正式な開業日は決まっていなかった。日程的に厳しい中で改装を続けており、目標時期にぎりぎり間に合い、集客も見込める週末(土曜)のタイミングを選んだとみられる。

 ビルは地上6階、地下1階。計画では、リニューアルに伴い内外装を一新。店舗面積は約2万1000平方メートルで、200余りの売り場を配置する。

 地下1階を食料品売り場とし、1―3階は服飾雑貨や女性衣料を中心に扱う。4―5階では男性と子どもの衣料、寝具を販売。6階は飲食店や美容室のほか、市男女共同参画センターも入る。屋上はビアガーデンなど。年間売り上げ120億円を目指す。

 東ビルは、倉敷駅前再開発の主要事業として1980(昭和55)年に開業。市中心部の商業機能の柱だったが、三越撤退後は約60の専門店も相次ぎ退店し、06年10月から全館閉鎖となっていた。

 約200メートル南東に立地する現倉敷店(同市阿知、店舗面積約1万400平方メートル)は新店のオープン直前に閉鎖。建物を取り壊し、跡地は平面駐車場として使う。


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