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商業・流通
2196
:
荷主研究者
:2013/05/12(日) 15:37:01
>>1756
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/economy/news/CK2013042002100014.html
2013年4月20日 中日新聞
ラブロ 来年3月閉店へ 金沢・片町 大和、再開発に合わせ
周辺の再開発が進むラブロ片町=金沢市で
活性化へ市長「第一歩」
百貨店の大和(金沢市)は、子会社が運営する同市の商業施設「ラブロ片町」を来年三月末にも閉店する方向で調整に入った。周辺の再開発事業が今年七月にも都市計画決定する見通しであり、早期の解体準備が必要になることも考えられるためという。
ラブロ片町が立地するのは、大和が一九二三(大正十二)年に本店を構えた創業の地。増改築を繰り返して七二年に現在の十階建てビルとなった。大和本店が八六年に香林坊に移り、専門店中心の現在の施設としてオープンした。
ファッションや飲食店のほか、石川県赤十字血液センターの「献血ルームラブロ」、同市の「金沢まちなか観光交流サロン」などが入居し、大和が本社機能を置いている。近年は競争激化などからテナントの撤退が続いていた。
閉店に関しては大和の100%子会社でビルを運営する「ディー・アンド・シー」(同市)がテナントに説明を始めたが、今後の調整次第では時期が遅れる可能性もある。
北陸随一の繁華街、金沢市片町は老朽ビルが立ち並び、地域活性や防災上の観点からも再整備が急務となっている。ラブロ片町周辺では二〇一〇年四月にビル権利者や地元商店街関係者らが「片町A地区再生推進協議会」を発足、ラブロを核にした周辺〇・六ヘクタールの再整備を目指している。
協議が整えば、五月の金沢市都市計画審議会で再開発の土地利用方針などを審議。了承されれば知事同意を経て、七月にも都市計画決定される見通し。
協議会では(1)商業施設(2)ホテル複合型(3)住宅複合型−三案が検討され工期や事業費負担などを考慮しつつ建物共同化を視野に計画を進める。一三年度は国や県、市の補助を受け法定再開発事業として基本設計に着手する。
今後は三案の絞り込みを進める上でも、キーテナントの誘致が焦点となる。集客力がある魅力的な店舗が不可欠であり、大和が中心となって、友好関係を続ける同業のJ・フロントリテイリング(東京)などと連携して情報収集に努めている。
金沢市の山野之義市長は「多くの人にとって思い出深い場所だが、新たなステージに向けての具体的な第一歩」と強調。北陸新幹線金沢開業を見据え「地域が団結し、新しい片町をつくっていく」との認識を示した。
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