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商業・流通
2160
:
チバQ
:2013/04/24(水) 22:49:30
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130424-00000507-san-bus_all
人の流れが変わる? 周辺商業施設の競争激化 グランフロント大阪
産経新聞 4月24日(水)7時55分配信
グランフロント大阪内覧会 「オーバカナル」の外の公道に置かれた籍=23日午後、大阪市北区(撮影・安元雄太)(写真:産経新聞)
JR大阪駅北側の再開発地区うめきたで26日開業する複合ビル群「グランフロント大阪」では、専門店街「ショップ&レストラン」も話題を集めている。「日本初」や「関西初」を冠したファッション店や飲食店を多く誘致したのが特徴だが、大阪駅一帯は既に百貨店や大型商業施設が密集する全国屈指の激戦区。新施設の登場でさらなる競争激化が予想されている。
グランフロント大阪と直結する大阪駅一帯には商業施設が密集。阪急百貨店梅田本店や阪神百貨店梅田本店、大丸梅田店、JR大阪三越伊勢丹の4百貨店だけで店舗面積が約26万平方メートルに上り、国内最大のターミナルの東京・新宿駅周辺の約21万平方メートルを上回る。
さらにJR西日本系の専門店街「ルクア」や阪急阪神系の「HEP FIVE(ヘップファイブ)」、「ハービスプラザエント」など入居テナントが100店舗を超える大型商業施設や専門店街がひしめく。最近でも百貨店や商業施設が相次ぎ開業、増床を繰り返す全国的な激戦区だ。
グランフロント大阪の開業に対する周辺商業施設の見方はさまざまだ。JR大阪三越伊勢丹とルクアについて、JR西の真鍋精志社長は「ルクアは競合するかもしれないが、全体的にみれば、駅周辺を利用する人が増える」と好意的に受け止める。
一方、大丸梅田店は今年度の売上高を昨秋にリニューアル開業した阪急百貨店梅田本店との競合分と合わせ、約23億円の減収要因になると見込む。同店を運営する大丸松坂屋百貨店広報は「ふたを開けてみないと影響は分からない部分もあるが、販促イベントなどで盛り返したい」と警戒する。
周辺商業施設にとっては顧客獲得だけでなく、テナント誘致の面でも競争が激化している。グランフロント大阪は、大阪駅直結の立地と広大な敷地面積を確保できるのが強み。テナント側にとっては広い店舗に商品ラインアップを充実させることができるため「無印良品」やインテリアショップ「KEYUCA」などが旗艦店を出店した。今回、大阪駅南側などから人気ブランドなどがグランフロント大阪に移転したケースも目立つ。
大阪駅周辺には4百貨店とともに、北東の茶屋町、南西の西梅田など既存の人気エリアにそれぞれ商業施設が展開しているが、グランフロント大阪に入居するテナントの関係者は「大阪駅周辺でこれだけの規模の商業施設はなく、集客力を考えて進出を決めた。新施設の誕生で周辺の人の流れがまったく変わるかもしれない」と話している。
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