したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

商業・流通

2158チバQ:2013/04/22(月) 23:49:21
http://www.asahi.com/culture/articles/TKY201301220634.html
2013年1月23日10時11分
3D映画、ブーム去って多様化 特徴生かす意欲作も

 【石飛徳樹】「アバター」の立体映像を見た時、多くの人がその迫力に、デジタル3D映画の時代が来ると感じたことだろう。あれから3年。3D大作に目が慣れた観客は早くも離れていき、日本の大手配給会社は事実上撤退した。ただ、新しい動きも国内外で出ている。これから浮くのか沈むのか。

 3D映画も様々だ。かつては派手な飛び出しが主流だった。現在は上品な「奥行き重視型」だ。これだと観客は冒頭こそ立体感を意識するが、物語に没入すればするほど3Dという意識が薄れ、2Dを見ているのと変わらなくなる。

 ところが、ドキュメンタリー映画「フラッシュバックメモリーズ3D」(公開中)は、立体感が最後までなくならない。3D映像が、背景に2Dで流れる別の映像と比較して見られ続けるからだ。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板