[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
2148
:
荷主研究者
:2013/04/21(日) 10:11:29
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1303150018/
2013年3月15日 神奈川新聞
相模大野駅西側地区に「bono」オープン、にぎわい創出へ/神奈川
15日にグランドオープンした「bono相模大野」=相模原市南区相模大野
相模原市などが進めてきた相模大野駅西側地区の再開発事業で、中核の大型複合施設「bono(ボーノ)相模大野」が15日、同市南区相模大野にグランドオープンした。関東や県内初出店を含め、計約180店舗が入る。既存の駅ビル「小田急相模大野ステーションスクエア」や「伊勢丹・グリーンホール相模大野」とともに、第3の拠点としてにぎわい創出を担う。
市によると、約3・1ヘクタールの敷地は市街地再開発では県内第4位の規模となる。1990年に事業を開始し、進出予定だった大手百貨店が辞退するなど紆余(うよ)曲折があったが、2006年に野村不動産の参加が決まったことで弾みがついた。
衣・食・住の機能がそろうのが特長。同社や地権者などが手掛ける商業エリアは小売・飲食など180店が出店、市内初のパスポートセンターや、駅周辺で最大の健診施設「ヘルス・サイエンス・センター」なども市民の暮らしを支える。計約430戸の分譲・賃貸住宅も備えている。
式典では加山俊夫市長が「相模原を代表する中心商業地をつくろうと取り組んできた。最後のピースがはまった」と語った。
市はbonoを、既存の駅ビルなどとともに「三核」の一つと位置付ける。今後、連絡路を新設するなどし、回遊性を高めることで一層の活性化を図る。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板