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商業・流通
2124
:
荷主研究者
:2013/03/31(日) 21:51:52
http://www.chunichi.co.jp/article/shizuoka/20130222/CK2013022202000092.html
2013年2月22日 中日新聞
《経済》浜松市中心街 休日歩行量が初の増加
◆実際は催し効果で微妙
浜松市が二十一日発表した二〇一二年度の中心市街地歩行量調査によると、休日の歩行量が〇一年度の調査開始以来初めて前年を上回り、平日も四年ぶりに増えた。市は「前年に開業した遠鉄百貨店新館の効果が大きい」とみている。ただ、休日の調査当日は中心街で大規模なイベントが開かれており、人出の減少傾向に歯止めが掛かったかどうかは微妙だ。
調査は昨年十月十二日(金曜)と同十四日(日曜)にJR浜松駅周辺の四十五地点で実施。このうち、前年までと比較可能な四十一地点の歩行量は、休日が前年比22・0%(約四万三千九百人)増の約二十四万三千七百人、平日は4・4%(約七千八百人)増の約十八万六千百人だった。
歩行量の最多地点は休日、平日とも「遠鉄新浜松駅下」。いずれも前年より八割以上増えており、遠鉄新館や全天候型イベント広場「ソラモ」のオープンが要因とみられる。増加率では、近くに予備校やインターネットカフェができた国道152号(ゆりの木通り)沿いの「万年橋パークビル前」も休日で二倍、平日で六割増と目立った。
一方、休日の調査当日は、中心街の十二会場でバンド演奏を繰り広げる「やらまいかミュージックフェスティバル」が開かれ、前日を含む二日間で三万五千人が訪れた。市はこのうち二万人以上が当日の人出とみており、増加した歩行量の約半分を占める計算だ。
調査結果を報告した市議会環境経済委員会では、委員から「イベントがある日を外して調査しないと意味がない」との批判が出た。
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