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商業・流通
2102
:
チバQ
:2013/03/02(土) 01:37:08
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kagawa/news/20130228-OYT8T01392.htm
セブン―イレブン「4県570店」 2018年度までに
◇きょう県内オープン
コンビニエンスストア最大手「セブン―イレブン・ジャパン」(東京)は1日、四国進出の第1弾として、香川、徳島両県で14店をオープンさせる。古屋一樹副社長が28日、高松市内で記者会見し、2018年度までに四国4県で約570店まで増やす出店計画を発表した。狭いエリアに集中的に店を出して知名度を上げる戦略と、豊富な独自商品を誇るチェーンの進出で、競争は一気に激化しそうだ。(杉山正樹)
発表によると、1日にオープンするのは、県内8店、徳島県6店。13年度中に両県で140店舗に増やし、18年度までに290店にする。うち91店は「サンクス」からのくら替え組だ。
高知、愛媛両県には、新設を進めている弁当工場(坂出市)と、総菜・デザート工場(愛媛県新居浜市)の稼働(いずれも13年12月)を待って進出。愛媛では14〜18年度に190店、高知では16〜18年度に90店を開店させる。
集中出店には効率的な食品製造や配送の体制づくりが欠かせないため、同社は四国出店に慎重な姿勢を見せてきた。しかし、ほかの地域では他のチェーンを含めて飽和状態に近づいており、2年前から市場調査や工場建設の準備を本格化させていたという。
売り物の独自商品は、総菜や日用品など約800点。とくに「ポテトサラダ」や「さばの味噌(みそ)煮」など手軽に食べられる総菜のチルドパックを60種類そろえ、増加する独身世帯や高齢世帯を取り込む戦略を描く。全国の7割の店舗で展開している宅配サービスも、各工場の稼働後に四国でも実施するという。
古屋副社長は会見で「(四国進出は)厳しいとは思っていない。チャンスだ」と自信を見せた。
四国には昨年11月末時点で、大手だけでもローソン442店、ファミリーマート269店、サークルK168店が営業している。
ファミリーマートは「影響は出るだろうが、四国ならではの品ぞろえや店舗の清潔感をアピールし、客を呼び戻したい」(広報・IR部)と警戒感を強める。
消費者は歓迎ムード。高松市内の主婦(47)は「セブンには都会的なイメージがあり、出店が楽しみ」。別の主婦(33)は「競争で各チェーンのサービスが良くなればうれしい」と話した。
(2013年3月1日 読売新聞)
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