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商業・流通
203
:
荷主研究者
:2008/01/03(木) 00:46:30
http://kyoto-np.jp/article.php?mid=P2007122900032&genre=B1&area=S20
Kyoto Shimbun 2007年12月29日(土)
彦根に大型商業施設 セメント工場跡地 来夏にも開業
大型商業施設の開発計画で造成工事が進む彦根駅近くの工場跡地(彦根市)
滋賀県彦根市里根町の住友大阪セメント彦根工場跡地で、大阪市の不動産開発会社が、大型商業施設の開発計画を進めていることが28日までに分かった。第一弾として売り場面積約6000平方メートルの商業エリアを2008年7月にも開業。核テナントとして、家電量販店のヤマダ電機や衣料量販店ユニクロなど3店舗の誘致を目指している。将来的にはさらに大規模の開発も目指しており、県北部の中心的な商業地になる可能性もある。
■家電量販店など誘致
開発主体は関西で住宅開発を行うサムティ(大阪市淀川区)。計画予定地は広さ約25万平方メートルの工場跡地の一角で、彦根駅東口から東約300メートルにあり、国道8号にも面している。今後、分譲住宅に加えて、同社で初めての商業施設として開発運営を進める方針。
商業開発計画によると、施設名称は「アンビエントガーデン彦根」。当初は建物3棟を新設し、ヤマダ電機が約5000平方メートルの売り場を展開し、ファーストリテイリング経営のユニクロ(売り場面積約700平方メートル)と靴販売店「ワンゾーン」(同300平方メートル)の2店舗の出店を想定している。駐車場約300台を設け、長浜市や近江八幡市方面からの集客も図るという。年間売上高や投資額は公表していない。
同社によると、工場跡地は滋賀県内の不動産会社から購入。所有地のうち、開発するのは工業地域など敷地面積約11万2000平方メートルで、商業エリアとして約9万8000平方メートル、住宅エリア(85区画)として約1万4000平方メートルを割り当てるとしている。
彦根駅周辺では07年3月に駅東口が新設されるなど、彦根市も再開発を進めており、近接する工場跡地の利用が焦点になっていた。
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