[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
商業・流通
1997
:
荷主研究者
:2012/10/28(日) 21:46:43
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201209260049.html
'12/9/26 中国新聞
地方百貨店の淘汰が加速
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/commerce/Tn20120926004901.jpg
ttp://tohazugatali.web.fc2.com/commerce/Tn20120926004902.jpg
中国地方で百貨店の淘汰(とうた)が止まらない。近鉄松下百貨店(周南市)が来年2月末の閉店を決め、1年間で中国地方の百貨店3店が相次ぎ営業を終える。人口減、デフレ、郊外店との競争などの逆風に対応できず、百貨店経営は大きな曲がり角を迎えている。
近鉄松下百貨店の昨年の売上高は47億円。ピーク時の1993年2月期の180億円に比べると約4分の1にまで減っていた。サービスや接客を重視する百貨店の業態の維持は限界に来ていた。
中国地方では2000年以降、5店の主な百貨店が閉店した。同年、大型店の開発を規制した大規模小売店舗法が廃止され、郊外へショッピングセンター(SC)が相次ぎ進出した。
01年に4216億円だった中国地方の百貨店売上高は、11年には7割の水準に当たる2977億円まで減少した。デフレが続く中、安くて高品質なファストファッションが成長。百貨店の主力の衣料品が苦境に陥っている。
中国地方では、3月に天満屋八丁堀店(広島市中区)が閉店。来年1月末にはそごう呉店(呉市)が営業を終える。広島都市圏のある百貨店幹部は「人口のパイが縮んでいる。小規模の百貨店は、よほどの独自色を出さないと存続は厳しい」と言い切る。今後も閉店が続く可能性もある。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板