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商業・流通

1972チバQ:2012/10/10(水) 23:53:42
http://sankei.jp.msn.com/region/news/121010/kng12101021340013-n1.htm
横浜駅前の百貨店2強が大改装 狙いはシニア層、ファミリー層 「魅力ある商業地を」
2012.10.10 21:33 (1/2ページ)

周辺住民などをターゲットに食品売り場を大改装し、集客力のアップを狙う=横浜市西区のそごう横浜店
 横浜駅前にある“百貨店2強”が大規模なリニューアルを打ち出している。旺盛な消費意欲を持つシニア層と周辺の高層マンションに住むファミリー層を取り込むのが狙いだ。横浜駅周辺では再開発で商業ビル「横浜シァル」が昨年閉館、集客力の低下と、買い物客の都内流出も指摘されており、客の“つなぎ止め”が課題になりそうだ。(川上朝栄)

 「売上高の4割超が60歳以上。シニア層の需要をさらに掘り起こしたい」

 こう意気込むのは、横浜駅西口の高島屋横浜店(横浜市西区)の担当者だ。

 同店では平成23年から来秋にかけて約90億円を投資し、全館改装を進めている。全館リニューアルは10年以来となる。

 9月12日には「美と健康」をテーマに、介護用品から美容機器、健康飲料のドリンクバーなどを一堂に集めた売り場「健康の庭」がオープン、年間10億円の売り上げを目指す。また、「65歳を迎えた団塊世代が和服を着る機会が増える」とみて8月には呉服売り場を20年ぶりに改装し、顧客開拓を図っている。

 高島屋のライバルである東口のそごう横浜店(同)も8月末から10年ぶりの全館改装に着手している。みなとみらい(MM)21地区など再開発が進むベイエリアに近い同店が狙うのは、周辺に建設された高層マンションのファミリー層とオフィスで働く会社員の需要だ。

 毎日、足を運んでもらえるように食料品売り場の充実を図り、店舗数を1・5倍に増やした。買い物客の2割が和洋菓子を購入するとのデータに基づき、菓子やワインなどの売り場を増設。「ちょっとしたぜいたくを堪能できる売り場にした」(同店)という。女性会社員向けに通勤ファッションを提案する売り場「オフィススタイル」も9月21日にオープンした。

 さらに東口地下街「横浜ポルタ」も昭和55年の開業以来初となる大規模リニューアルを進めている。9月下旬から年末にかけてファッション中心の16店舗が続々オープン。百貨店同士の集客争いに割って入る構えだ。

 横浜駅周辺の商業施設が相次いで改装に踏み切る理由の1つが31年度に建て替えが完了する高さ約195メートルの横浜駅ビルの存在だ。駅ビルには商業施設などが入る予定で、「人の流れが変わり、買い物客を奪われてしまうかもしれない」(百貨店関係者)との危機感を募らせる。

 さらに東京・渋谷の「渋谷ヒカリエ」など都内に新たな商業施設が相次いでオープンしており、「このままでは買い物客が流出してしまう」(同)との懸念もある。

 浜銀総研の湯口勉主任研究員は「ショッピングゾーンとして横浜駅周辺の拠点性を高めないと、東京への通過点に成り下がってしまう」と指摘した上で、「大規模改装を契機に魅力ある商業地を作り上げる必要がある」と話している。


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