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商業・流通
1947
:
チバQ
:2012/09/12(水) 21:44:04
http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/120912/wec12091220090008-n1.htm
阪急梅田本店11月開業 ライバル店包囲網着々
2012.9.12 20:05 (1/2ページ)
建て替え工事を進めている阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)=写真=が11月21日に全面開業し、北側部分に入居する食品など売り場は10月25日に先行開業することになった。西日本一の売り上げ規模を誇るエイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング最大の旗艦店の出現で大阪の百貨店戦争が本格化し、ライバル各店も阪急包囲網を築きつつある。
「梅田本店は西日本全域から集客を目指す一方、郊外店では地元の人に何度でも足を運んでもらうかを念頭に置く」
阪急阪神百貨店の荒木直也社長は、梅田の旗艦店と阪急阪神の郊外型店舗の連携で相乗効果を図る考えを強調した。
H2Oは、阪急梅田本店の全面開業に続き、好調な西宮阪急をモデルとして、阪急電鉄、阪神電気鉄道の両沿線にある郊外店の改装に乗り出している。大阪府豊中市の千里阪急や、兵庫県尼崎市のあまがさき阪神などでは商圏の客層などを踏まえて、日用品や食品を中心とした生活密着型の店舗として順次リニューアルするという。
これに対し、他の百貨店は警戒を強める。対策で目立つのは、複数店舗によるコラボ(協業)企画だ。阪急梅田本店と同じ大阪・キタにある大丸梅田店とJR大阪三越伊勢丹は共同で紳士服セールを10月24日から開く。同17日からは大丸と三越が総菜や生鮮食品をテーマにした共同キャンペーンも展開。阪急梅田本店が売り場の8割が先行開業する10月25日を意識した迎撃態勢だが、大丸の担当者は「阪急をのぞいた後にはぜひ立ち寄って」と、阪急からの買い回りを期待する。
一方、大阪・ミナミでは高島屋大阪店が南海電気鉄道の商業施設「なんばパークス」などと、大丸心斎橋店も心斎橋筋商店街振興組合とタッグを組んでセールやイベントを企画。街全体の集客力を高める作戦だ。
大阪の百貨店戦争に巻込まれる神戸市中央区の大丸神戸店や、そごう神戸店は富裕層を中心とした外商顧客の取り込みを強化した。特に大丸神戸店は昨年、大幅に増強した中四国方面の外商担当者を阪神間地域の担当に再編成。両店とも外商顧客限定イベントなどで顧客の大阪への流出に歯止めをかけるのに躍起だ。
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